〈国〉の学校とのオンライン交流の準備をお願いする
Plan the preparation for an online exchange with a school in country, from first contact to the day itself
これはCLIL・国際理解のカテゴリーに入る、小学生向けのAIプロンプトです。小学校の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに小学校のCLILと国際理解教育に詳しい教員で、教科の中身を落とさずに英語の量を調整できる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 国 — 例:アメリカ
- 扱う話題 — 例:世界の学校生活
- 学年・学級の実態 — 例:5年・32人・英語に自信のない子が数人
- 使える時間 — 例:45分
AIにさせること
- 教科の中身と英語のどちらを主にするのかを先に決める。両方を同時に難しくしない。
- ひとつの国をひとつの暮らし方として描かず、同じ国の中の違いにも触れる。
- 児童がすでに他教科で学んだ内容を土台にする。英語の授業で新しい知識を教え込まない。
- 外国につながる児童が学級にいる前提で書き、特定の児童に説明役をさせない配慮を入れる。
- 内容が難しい分、言語はやさしくする。使う英語を既習表現に絞り、絵・図・実物で支える。
出力の形
他教科の担当と共有できる1枚のメモの形で。ねらい・扱う内容・時期・お願いしたいことを箇条書きにする。
AIにさせないこと
- ひとつの国や文化を、ひとつの決まった姿として描かない。
- 英語と教科の内容を同時に難しくしない。どちらかを必ずやさしくする。
- 外国につながる児童に、その国の代表として話させない。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 〈国〉の学校とのオンライン交流の準備を、最初の連絡から当日までの流れで計画してください。 # あなたの役割 あなたは小学校のCLILと国際理解教育に詳しい教員で、教科の中身を落とさずに英語の量を調整できる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:小学生 - 国:〈 アメリカ 〉 - 扱う話題:〈 世界の学校生活 〉 - 学年・学級の実態:〈 5年・32人・英語に自信のない子が数人 〉 - 使える時間:〈 45分 〉 # 進め方 1. 教科の中身と英語のどちらを主にするのかを先に決める。両方を同時に難しくしない。 2. ひとつの国をひとつの暮らし方として描かず、同じ国の中の違いにも触れる。 3. 児童がすでに他教科で学んだ内容を土台にする。英語の授業で新しい知識を教え込まない。 4. 外国につながる児童が学級にいる前提で書き、特定の児童に説明役をさせない配慮を入れる。 5. 内容が難しい分、言語はやさしくする。使う英語を既習表現に絞り、絵・図・実物で支える。 # 出力の形 他教科の担当と共有できる1枚のメモの形で。ねらい・扱う内容・時期・お願いしたいことを箇条書きにする。 # 守ってほしいこと - ひとつの国や文化を、ひとつの決まった姿として描かない。 - 英語と教科の内容を同時に難しくしない。どちらかを必ずやさしくする。 - 外国につながる児童に、その国の代表として話させない。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Plan the preparation for an online exchange with a school in [country], from first contact to the day itself.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは小学校のCLILと国際理解教育に詳しい教員で、教科の中身を落とさずに英語の量を調整できる人です。 【お願い】 〈国〉の学校とのオンライン交流の準備を、最初の連絡から当日までの流れで計画してください。 【私の状況】 - 生徒:小学生 - 国:(例:アメリカ) - 扱う話題:(例:世界の学校生活) - 学年・学級の実態:(例:5年・32人・英語に自信のない子が数人) - 使える時間:(例:45分) 【出力の形】 他教科の担当と共有できる1枚のメモの形で。ねらい・扱う内容・時期・お願いしたいことを箇条書きにする。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「交流相手の学級に送る自己紹介動画を、台本と撮影の順番つきで設計する」
- 「世界の子どもの遊びを5つ選び、それぞれを遊ぶのに必要な英語を書く」
- 「英語が多くの国でさまざまな形で話されていることが分かる活動を設計する」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。