児童が自分の伸びを言い表す言葉を出してもらう
Give me the words children can use to describe their own progress, from 3rd grade to 6th grade
これは評価・見取り・振り返りのカテゴリーに入る、小学生向けのAIプロンプトです。小学校の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに小学校外国語の評価に詳しい教員で、45分の授業を止めずに見取りを残す方法を持っている人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 評価する活動・課題 — 例:単元末の発表
- 単元名(教科書の単元) — 例:What time do you get up?
- 学年・学級の実態 — 例:5年・32人・英語に自信のない子が数人
AIにさせること
- 同じ児童の様子を別の教員が見ても同じ判断になるかを、迷う例を1つ挙げて確かめる。
- ここで見取る観点を3観点のうち1つに絞り、同時に3つを見ようとしない。
- 児童が自分で読める言葉に置き換えた版を必ず添える。評価規準を教師だけのものにしない。
- 声の大きさ・流暢さ・発音の正確さだけで判断しない。伝わったかどうかを中心に置く。
- 振り返りは1分で書ける量にする。問いは3つまでにし、次の時間につながる形にする。
- 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。
出力の形
ルーブリックの表で。列は「観点/A(十分)/B(おおむね)/努力を要する状況への手立て」。表のあとに、迷う例と判断の理由を1つ添える。
AIにさせないこと
- 「意欲的」「主体的」などの語を、観察できる行動に言い換えずに使わない。
- 声の大きさや発音の正確さだけで評価しない。
- 練習の段階や、間違えてよい場面を評価の対象にしない。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 児童が自分の伸びを言い表す言葉を、〈3年〉から〈6年〉までの段階で出してください。 # あなたの役割 あなたは小学校外国語の評価に詳しい教員で、45分の授業を止めずに見取りを残す方法を持っている人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:小学生 - 評価する活動・課題:〈 単元末の発表 〉 - 単元名(教科書の単元):〈 What time do you get up? 〉 - 学年・学級の実態:〈 5年・32人・英語に自信のない子が数人 〉 # 進め方 1. 同じ児童の様子を別の教員が見ても同じ判断になるかを、迷う例を1つ挙げて確かめる。 2. ここで見取る観点を3観点のうち1つに絞り、同時に3つを見ようとしない。 3. 児童が自分で読める言葉に置き換えた版を必ず添える。評価規準を教師だけのものにしない。 4. 声の大きさ・流暢さ・発音の正確さだけで判断しない。伝わったかどうかを中心に置く。 5. 振り返りは1分で書ける量にする。問いは3つまでにし、次の時間につながる形にする。 6. 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。 # 出力の形 ルーブリックの表で。列は「観点/A(十分)/B(おおむね)/努力を要する状況への手立て」。表のあとに、迷う例と判断の理由を1つ添える。 # 守ってほしいこと - 「意欲的」「主体的」などの語を、観察できる行動に言い換えずに使わない。 - 声の大きさや発音の正確さだけで評価しない。 - 練習の段階や、間違えてよい場面を評価の対象にしない。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Give me the words children can use to describe their own progress, from [3rd grade] to [6th grade].
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは小学校外国語の評価に詳しい教員で、45分の授業を止めずに見取りを残す方法を持っている人です。 【お願い】 児童が自分の伸びを言い表す言葉を、〈3年〉から〈6年〉までの段階で出してください。 【私の状況】 - 生徒:小学生 - 評価する活動・課題:(例:単元末の発表) - 単元名(教科書の単元):(例:What time do you get up?) - 学年・学級の実態:(例:5年・32人・英語に自信のない子が数人) 【出力の形】 ルーブリックの表で。列は「観点/A(十分)/B(おおむね)/努力を要する状況への手立て」。表のあとに、迷う例と判断の理由を1つ添える。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「〈45〉分の授業を止めずに見取りを記録する方法を示してもらう」
- 「小学校外国語の所見の文例を、児童が実際にしたことを書く形で10本出してもらう」
- 「声の大きさで測らずに「主体的に学習に取り組む態度」を見取る観点を示してもらう」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
同じカテゴリーのプロンプト
- 〈単元名〉の評価計画を、3観点をそれぞれ何時間目に記録するかが分かる形で書く — 〈単元名〉の評価計画を、3観点をそれぞれ何時間目に記録するかが分かる形で書いてください。
- 〈単元名〉のパフォーマンス課題の3段階のルーブリックを作る — 〈単元名〉のパフォーマンス課題の3段階のルーブリック(観点別の採点基準表)を、観察できる行動
- 〈活動内容〉で児童を見取るチェックリストを作る — 〈活動内容〉で児童を見取るチェックリストを、〈32〉人分が1枚に収まる形で作ってください。
- 〈単元名〉の振り返りカードの問いを、児童が1分で書ける形で5つ書く — 〈単元名〉の振り返りカードの問いを、児童が1分で書ける形で5つ書いてください。
- 〈45〉分の授業を止めずに見取りを記録する方法を示してもらう — 〈45〉分の授業を止めずに見取りを記録する方法を示してください。
- 小学校外国語の所見の文例を、児童が実際にしたことを書く形で10本出してもらう — 小学校外国語の所見の文例を、児童が実際にしたことを書く形で10本出してください。
- 声の大きさで測らずに「主体的に学習に取り組む態度」を見取る観点を示してもらう — 声の大きさで測らずに「主体的に学習に取り組む態度」を見取る観点を示してください。
- 〈単元名〉で評価する活動と評価しない活動の線引きをはっきり示してもらう — 〈単元名〉で評価する活動と評価しない活動の線引きをはっきり示してください。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。