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速報見出しの dismissed with prejudice は「偏見」ではない
法律
上級ニュース頻出見出し語速報で追加

dismiss with prejudice

/dɪsˈmɪs wɪð ˈprɛdʒədɪs/熟語

(訴えを)再提訴できない形で退ける

with prejudice を「偏見をもって」と訳すと誤訳。裁判の決まり文句
MP3

SUMMARY

意味と背景

裁判所が訴えを退けるとき、原告が同じ請求でもう一度裁判を起こすことを認めない、という意味の法律の言い方。アメリカの民事裁判のニュースでよく出る。反対の without prejudice は、訴状を直して出し直す道が残る退け方。どちらなのかで「裁判が終わったのか、まだ続くのか」が変わるので、見出しでもはっきり書かれる。

IN THE NEWS

2026年11月1日(日)のニュースに登場

見出しの dismissed with prejudice は「偏見」ではない

見出しは各媒体の原文とリンクのみ。記事の本文は取得も保存もしていません(著作権について)。

EXAMPLES

例文

  1. 1

    The judge dismissed the case with prejudice.

    判事は、再提訴できない形でその訴えを退けた。

  2. 2

    The court had earlier dismissed the complaint without prejudice, allowing the plaintiffs to file an amended version.

    裁判所は先に、その訴えを再提訴できる形で退けており、原告側は修正した訴状を出すことができた。

  3. 3

    In the news, "with prejudice" does not mean the judge was unfair; it means the case cannot be brought again.

    ニュースの with prejudice は、判事が不公平だったという意味ではなく、その訴えをもう一度起こせないという意味だ。

COLLOCATIONS

よく一緒に使う表現

  • be dismissed with prejudice再提訴できない形で退けられる
  • dismiss without prejudice再提訴できる形で退ける
  • file an amended complaint修正した訴状を出す
  • a dismissal with prejudice再提訴を認めない却下

SYNONYMS

ほかの言い方

TRIVIA

豆知識

prejudice はラテン語の praejudicium(前もっての判断)から来た語で、日常では「偏見」の意味がおなじみだが、法律英語では「(権利への)不利益」という意味で使われる。with prejudice は請求の権利を失わせる退け方、without prejudice はその権利を残す退け方。イギリスでは和解交渉の手紙に Without Prejudice と書き、交渉の中身をあとで裁判の証拠にしない、という約束を示す習慣もある。なお、with prejudice で退けられても、上の裁判所に不服を申し立てる(appeal)ことはできる。

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IN HEADLINES

見出しではこう出る

見出しでは 'Lawsuit dismissed with prejudice' の形で出る。dismiss の代わりに toss や throw out が使われることも多い。

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