本文へ
🔥0
🗽 TOEFL iBT テスト

TOEFL 対策 完全ガイド

北米をはじめ世界の大学が認める、アカデミック英語の4技能テスト

TOEFL iBTは、米国の非営利団体ETSが作成・運営する英語の4技能テストで、大学での授業や学生生活に必要な英語力を測ります。北米を中心に世界の大学・大学院の出願で広く使われ、日本でも大学入試や交換留学の選考で利用されています。2026年1月21日から改訂版が始まり、リーディングとリスニングは解答状況に応じて問題が変わる適応型(2段階)になり、試験時間も短くなりました。スコアは各セクションと総合が1〜6の0.5刻みで示され、2028年1月までの移行期間は従来の0〜120に相当するスコアとCEFRレベルも成績表に併記されます。テストセンターのほか、自宅で受けるHome Editionも選べます。なお、学校や企業などの団体向けに実施されるTOEFL ITP(個人では申し込めません)や、11歳以上の生徒向けのTOEFL Juniorという別の試験もあります。

📋 試験の形式

リーディング(約30分・適応型)文章中の単語の欠けた部分を補う「Complete the Words」、お知らせやメッセージなど日常の短い文章を読む「Read in Daily Life」、大学の授業で読むような短めの学術文を読む「Read an Academic Passage」の3種類。前半の出来によって後半の難易度が変わる2段階の適応型です。
リスニング(約29分・適応型)短い発言に最も適切な応答を選ぶ「Listen and Choose a Response」、会話、アナウンス、授業形式の講義の4種類。音声は1回のみ流れ、リーディングと同じく2段階の適応型です。
ライティング(約23分)語句を並べ替えて正しい文を作る「Build a Sentence」、場面に合わせてメールを書く「Write an Email」(約7分)、オンライン授業の議論に意見を書き込む「Write for an Academic Discussion」(約10分)の3種類です。
スピーキング(約8分)聞いた英文をそのまま繰り返す「Listen and Repeat」と、録画された面接官の質問に答える「Take an Interview」(1問あたり最大45秒)の2種類。人との対面ではなく、パソコンに向かって話します。
試験全体・スコア受付から終了まで約2時間を見ておくよう案内されています。予定された休憩はありません。スコアは各セクション1〜6(0.5刻み)で、総合は4セクションの平均を0.5刻みに丸めた値。移行期間中は0〜120相当のスコアとCEFRレベルも表示され、公式スコアは受験後およそ3日で確認できます。有効期限は受験日から2年間です。

🎚 レベル・スコアの目安

バンド 6(CEFR C2/0〜120換算 114以上)最上位の帯です。専門的な授業や議論でも英語が壁にならないレベルで、どの大学・大学院の要件でもまず困らない水準といえます。
バンド 5〜5.5(CEFR C1/換算 95以上)英語で行われる授業に自信を持って参加できる上級レベル。競争の激しい大学・大学院や奨学金の選考を目指す人の目標になりやすい帯です。
バンド 4〜4.5(CEFR B2/換算 72〜94)大学の授業についていくための土台ができた中上級レベル。海外の学部留学や交換留学、国内大学入試での出願の目安として意識されやすい帯です。必要な値は大学ごとに必ず確認しましょう。
バンド 3〜3.5(CEFR B1/換算 44〜71)身近な話題なら英語で理解・発信できる中級レベル。語学研修や条件付き入学、英語で学ぶ準備コースなどの検討が現実的になる段階です。
バンド 2〜2.5(CEFR A2/換算 24〜43)基本的な表現で短いやりとりができる段階。語彙と文法の基礎固めを続けながら、TOEFLの形式に慣れていく時期です。
バンド 1〜1.5(CEFR A1/換算 0〜23)英語学習の入り口の段階。まずは中学〜高校基礎レベルの単語・文法と、やさしい英語をたくさん聞いて読むことから始めましょう。

🎯 攻略ポイント

  1. 最初に提出先の要件を確認しましょう。総合だけでなくセクションごとの最低点、Home Editionやマイベストスコアを認めるか、スコアの有効期限などは大学によって異なります。
  2. 2026年1月の改訂で問題形式が大きく変わりました。古い参考書や体験談は「旧形式」のものが多いので、教材を選ぶときは新形式対応かを必ず確かめましょう。
  3. リーディングの「Complete the Words」は単語の後半を補う問題です。意味を知っているだけでなく、つづりまで正確に書ける単語を増やすことが得点に直結します。
  4. リーディングとリスニングは前半の出来で後半の難易度が変わる適応型です。前半を丁寧に正確に解くことが、高いスコアを狙うための土台になります。
  5. リスニングの音声は1回しか流れません。メモは全部を書こうとせず、話の目的・理由・結論など要点だけを短く書く練習をしておきましょう。
  6. ライティングの「Build a Sentence」は語順の知識がそのまま点になります。疑問文、間接疑問、否定、受け身など、文の型ごとに並べ替えの練習をしましょう。
  7. 「Write an Email」は約7分と短時間です。あいさつ・目的・具体的な内容・結びという流れを決めておき、依頼や提案などの定型表現をいくつか持っておくと安心です。
  8. 「Academic Discussion」では、自分の意見をはっきり述べ、理由と具体例で支え、他の参加者の意見にも一言触れると、議論に参加している答案になります。
  9. スピーキングの「Listen and Repeat」は、音をかたまりで聞き取り、そのまま再現する力が問われます。毎日のシャドーイングやリピーティングが最も効く練習です。
  10. 「Take an Interview」は1問最大45秒です。結論を先に言い、理由と自分の体験を1つ添える型で、時間内に言い切る練習を録音しながら繰り返しましょう。
  11. テストセンターのキーボードは米国式配列です。アポストロフィなど記号の位置が日本語キーボードと違うので、英語配列でのタイピングに慣れておくと本番で慌てません。
  12. Home Editionで受ける場合は、機材・部屋・身分証明書(日本からの受験はパスポートのみ)などの条件を申し込み前に確認しましょう。条件を満たさないと受験できないことがあります。

🗓 学習プラン

  • 〜6か月前志望校のスコア要件と出願締切を調べ、受験回数と時期を決めます。公式の無料サンプル問題で4技能の現状を把握し、目標との差を確認しましょう。
  • 〜4か月前アカデミック単語を毎日コツコツ。リーディングは日常的な短文と学術的な文章の両方を読み、リスニングは講義や会話の音声を毎日聞く習慣をつけます。
  • 〜2か月前新形式の各タスクを1つずつ練習。ライティングは時間を計って書き、スピーキングは録音して聞き直すサイクルを週に何度も回します。
  • 〜1か月前本番と同じ順番・時間で通し練習をします。休憩なしで集中を保つ体力づくりと、英語配列キーボードでのタイピングにも慣れておきましょう。
  • 〜1週間前よく使う表現やミスの傾向を総復習。会場の場所と持ち物、Home Editionなら機材チェックと部屋の準備を済ませ、睡眠リズムを本番に合わせます。

TOEFL対策に効くおすすめ動画 133本

並び替えとテーマで絞り込めます。

【TOEFL iBT 新形式】リーディング 高得点のカギは「単語完成問題」Complete the Words の内容と解き方を演習で解説
【TOEFL iBT 新形式】リーディング 高得点のカギは「単語完成問題」Complete the Words の内容と解き方を演習で解説
試験対策★★★殿堂入り
【TOEFL iBT 新形式】リスニング 出題数最多の「返答選択問題」Listen and Choose a Response を演習で解説
【TOEFL iBT 新形式】リスニング 出題数最多の「返答選択問題」Listen and Choose a Response を演習で解説
試験対策★★★殿堂入り

TOEFL対策コラム 34本

攻略法・勉強法・当日の注意まで。

⚖️

意見文の反論パートの書き方|譲歩→反論の型と使える英語表現

意見文の反論パートの書き方を、「予想される反対意見→譲歩→反論」の型で解説。自作の例文、Some people argue などの使える表現、反論が弱くなる失敗例、構成への組み込み方、1週間の練習メニューまで紹介します。

📖 6分で読める
📊

グラフ・データを英語で描写する方法|増減・比較の表現と例文

グラフ・データを英語で描写する方法を、全体の傾向→目立つ特徴→比較の順で解説。increase や decline などの増減表現、割合・比較の言い方、自作データを使った描写例、よくある失敗、1週間の練習メニューを紹介します。

📖 6分で読める
🔄

TOEFL旧形式と新形式の違い|2026年改訂で変わった点と教材の選び方

2026年1月に始まったTOEFL iBT新形式と旧形式の違いを整理。適応型、新しい問題タイプ、1〜6のスコア、短くなった試験時間など主な変更点と、古い教材・体験談を見分けるチェックポイントを紹介します。

📖 6分で読める
🔢

TOEFL 1〜6スコアの見方|0〜120換算とCEFRの対応を解説

TOEFL iBT新形式の1〜6バンドスコアの見方を公式情報の範囲で解説。0〜120換算やCEFRとの対応、総合スコアの計算方法、大学の要件と照らし合わせるときの注意点、目標設定の手順を紹介します。

📖 6分で読める
🔤

TOEFL Complete the Words 対策|つづりまで書ける単語力の鍛え方

TOEFL iBT新形式リーディングのComplete the Words対策を解説。単語の欠けた部分を補う問題で求められる力、つづりを正確に覚える練習法、接尾辞・品詞の手がかり、1日15分のトレーニングを紹介します。

📖 6分で読める
📰

TOEFL 日常文・学術文の読み方|新形式リーディングのコツ

TOEFL iBT新形式リーディングのRead in Daily LifeとRead an Academic Passageの対策を解説。お知らせ・メッセージなど日常文と学術文の読み方の違い、設問への向き合い方、読書メニューを紹介します。

📖 6分で読める
💬

TOEFL 応答問題の対策|Listen and Choose a Responseのコツ

TOEFL iBT新形式リスニングのListen and Choose a Response対策を解説。短い発言に最も適切な応答を選ぶ問題で求められる会話の感覚、疑問文・依頼・提案への自然な応じ方、毎日の練習法を紹介します。

📖 6分で読める
🎙️

TOEFL リスニング 会話・アナウンス・講義の聞き方|新形式の音声別対策

TOEFL iBT新形式リスニングの会話・アナウンス・講義の3種類の音声の聞き方を解説。それぞれで狙うべき情報、話の展開の目印、1回しか流れない音声に備える練習法と1週間メニューを紹介します。

📖 6分で読める
🧱

TOEFL Build a Sentence 対策|語順の並べ替えで点を取る文法力

TOEFL iBT新形式ライティングのBuild a Sentence対策を解説。語句を並べ替えて正しい文を作る問題で問われる語順の知識を、疑問文・間接疑問・否定・受け身など文の型ごとに自作例で整理し、練習法を紹介します。

📖 6分で読める
✉️

TOEFL Write an Email 対策|7分で書くメールの型と定型表現

TOEFL iBT新形式ライティングのWrite an Email対策を解説。約7分でメールを書くための4つの構成、依頼・謝罪・提案の定型表現、相手に合わせた丁寧さの調整、自作の例文と練習メニューを紹介します。

📖 6分で読める
🗣️

TOEFL Academic Discussion 対策|10分で書く意見の型と表現

TOEFL iBT新形式ライティングのWrite for an Academic Discussion対策を解説。オンライン授業の議論に約10分で意見を書き込むための構成、他の参加者の意見に触れる表現、自作の回答例と練習法を紹介します。

📖 6分で読める
🔁

TOEFL Listen and Repeat 対策|聞いた英文を正確に再現する練習法

TOEFL iBT新形式スピーキングのListen and Repeat対策を解説。聞いた英文をそのまま繰り返すタスクで問われる力、音のかたまりで覚えるコツ、リピーティングとシャドーイングの毎日の練習メニューを紹介します。

📖 6分で読める
🎥

TOEFL Take an Interview 対策|45秒で答える型と回答例

TOEFL iBT新形式スピーキングのTake an Interview対策を解説。録画された面接官の質問に1問最大45秒で答えるための『結論→理由→体験』の型、よく使う表現、自作の回答例、録音練習のメニューを紹介します。

📖 6分で読める
🧭

TOEFL 適応型(アダプティブ)形式とは|慣れ方と本番の心構え

TOEFL iBT新形式で導入されたリーディング・リスニングの2段階適応型(アダプティブ)形式を解説。仕組みの基本、前半を正確に解く重要性、後半が難しく感じたときの心構え、適応型に慣れる練習法を紹介します。

📖 6分で読める
🎓

大学院留学のTOEFL要件の調べ方|研究科別の確認ポイント

大学院留学でTOEFL iBTを使うときの要件の調べ方を一般論として解説。研究科ごとに異なる最低点、セクション別の基準、ティーチングアシスタントの条件、免除規定、新形式スコアの扱いなど確認すべき項目を整理します。

📖 6分で読める
🏫

高校生のTOEFL iBT対策|海外大学進学・国内入試で使うための勉強法

高校生がTOEFL iBTに挑戦するときの勉強法を解説。学校の勉強との両立、新形式で高校生がつまずきやすいポイント、海外大学や国内大学入試での使い方の確認方法、学年別のスケジュール例を紹介します。

📖 6分で読める
🧾

TOEFL iBT・ITP・Juniorの違い|目的に合った試験の選び方

TOEFL iBT、TOEFL ITP、TOEFL Juniorの違いを公式情報の範囲で解説。それぞれの対象者、申し込み方法、主な用途を整理し、留学・進学・学校での英語力測定など目的に合った試験の選び方を紹介します。

📖 6分で読める
💼

社会人のTOEFL 3か月プラン|平日1時間で新形式に備える週別メニュー

働きながらTOEFL iBT新形式に挑む社会人向けの3か月プラン。平日1時間・週末3時間を想定し、通勤時間の活用、4セクションの週別メニュー、仕事が忙しい週の最低ライン、よくある失敗を紹介します。

📖 6分で読める
🗺️

TOEFL初心者の6か月ロードマップ|バンド2〜3から始める勉強法

TOEFL iBTをこれから始める初心者向けの6か月ロードマップ。バンド2〜3程度から、基礎文法・語彙・多聴多読の土台づくり、新形式タスクへの橋渡し、本番準備までを月ごとのメニューで紹介します。

📖 6分で読める
📝

TOEFL ノートテイキング練習法|記号・略語と毎日10分のトレーニング

TOEFL iBT新形式で役立つノートテイキングの練習法を解説。1回しか流れない音声に備える記号・略語の作り方、会話・アナウンス・講義別のメモの型、スピーキングやライティングへの活用、毎日10分のトレーニングを紹介します。

📖 6分で読める
📚

TOEFL 分野別アカデミック語彙|生物・歴史・心理・経済・環境の必須語

TOEFL iBTの学術文や講義で役立つアカデミック語彙を分野別に整理。生物学・歴史・心理学・経済学・環境科学の基本語を自作の例文つきで紹介し、分野別に覚える方法と新形式への活かし方を解説します。

📖 6分で読める
🔁

TOEFL 再受験の戦略|受験回数・間隔・マイベストスコアの使い方

TOEFL iBTを何度か受けるときの再受験戦略を解説。受験回数の上限や連続受験の制限、マイベストスコアの仕組みと提出先の確認、スコアを分析して次の受験に活かす方法、受験間隔の決め方を紹介します。

📖 6分で読める
🌎

TOEFL iBTとは?2026年新形式の完全ガイド|構成・スコア・申込

2026年1月に改訂されたTOEFL iBTを総まとめ。4セクションの問題形式と時間、1〜6のバンドスコアと0〜120換算の関係、受験料や申込、スコアの有効期限まで、公式情報をもとにやさしく解説します。

📖 7分で読める
📈

TOEFLスコア別勉強法|バンド3から5以上を目指す道筋

TOEFL iBTの新スコア(1〜6)の帯ごとに、今やるべき勉強を具体的に解説。基礎固めの段階から、バンド4・5以上を狙う段階まで、単語・リスニング・スピーキング・ライティングの優先順位と1週間メニューを紹介します。

📖 7分で読める
📖

TOEFLリーディング対策|新形式3タスクの解き方とコツ

2026年新形式のTOEFLリーディングを解説。単語を補うComplete the Words、日常の短文、学術文の3タスクの解き方と、適応型への向き合い方、毎日30分の練習メニューを紹介します。

📖 7分で読める
🎧

TOEFLリスニング対策|新形式4タスクの聞き方とメモ術

2026年新形式のTOEFLリスニングを解説。短い発言への応答、会話、アナウンス、講義の4タスクの聞き方、1回しか流れない音声への向き合い方、要点メモの取り方と、毎日できる練習メニューを紹介します。

📖 7分で読める
🎤

TOEFLスピーキング対策|新形式2タスクの答え方とコツ

2026年新形式のTOEFLスピーキングを解説。聞いた文を繰り返すListen and Repeatと、面接形式のTake an Interviewの答え方、45秒で話し切る型、自作の例文と録音練習の手順、1週間メニューを紹介します。

📖 7分で読める
✍️

TOEFLライティング対策|並べ替え・Eメール・討論の書き方

2026年新形式のTOEFLライティングを解説。語句を並べ替えるBuild a Sentence、約7分のWrite an Email、約10分のAcademic Discussionの書き方と型、自作の解答例、よくあるミスと練習メニューを紹介します。

📖 6分で読める
🗂️

TOEFL単語の覚え方|アカデミック語彙を効率よく増やす方法

TOEFL iBTに必要なアカデミック単語の覚え方を解説。新形式のComplete the Wordsで問われるつづりの覚え方、分野別・語源・コロケーションの活用、間隔反復を使った1日のスケジュールを紹介します。

📖 7分で読める
🎓

留学に必要なTOEFLスコアの目安|大学の要件の調べ方

海外留学に必要なTOEFL iBTスコアの考え方と、志望大学の要件の調べ方を解説。新スコア(1〜6)と0〜120換算の読み方、セクション別の最低点、Home Editionやマイベストスコアの扱いなど、確認すべきポイントを紹介します。

📖 6分で読める
⚖️

IELTSとTOEFLどっちを受ける?違いと選び方を徹底比較

留学の英語試験選びで迷うIELTSとTOEFL iBTを比較。試験形式、スピーキングの受け方、スコアの表し方、2026年のTOEFL改訂の影響をふまえ、自分に合った試験の選び方を具体的に解説します。

📖 7分で読める
🏫

大学受験でのTOEFL利用|英語外部試験として使うときの注意点

日本の大学入試でTOEFL iBTを利用するときの基礎知識を解説。総合型・学校推薦型選抜や一般選抜での使われ方、募集要項で確認すべきスコアの有効期間や提出方法、高校生が受験計画を立てるコツを紹介します。

📖 7分で読める
🗓️

TOEFL独学スケジュール|3か月・6か月の勉強計画の立て方

TOEFL iBTを独学で対策するための3か月・6か月の勉強スケジュールを紹介。2026年新形式に合わせた月ごとのテーマ、1日の学習メニュー、模試の使い方、計画がずれたときの立て直し方まで具体的に解説します。

📖 7分で読める
⏰

TOEFL本番当日の注意点|テストセンターと自宅受験の準備

TOEFL iBT本番当日の流れと注意点を解説。テストセンター受験の持ち物や英語配列キーボード、自宅受験(Home Edition)の機材・部屋・メモの取り方の条件、休憩なしの約2時間を乗り切るコツを紹介します。

📖 7分で読める

🗞 TOEFLに出る社会のテーマは時事英語で先取り

毎朝更新🗞原田英語の姉妹サイト時事英語ナビ英字新聞・英語ニュースに今日出た時事英語を毎朝更新。5,000語超の時事英語辞典(英和・和英)に、例文・発音音声・言い換え・入試での出方まで。今日のニュース英語を見る →

よくある質問

2026年1月の改訂で何が変わりましたか?
リーディングとリスニングが2段階の適応型になり、新しい問題形式が加わりました。スピーキングは「Listen and Repeat」と「Take an Interview」の2種類に変わり、試験全体も以前より短くなっています。スコアは1〜6の0.5刻みで示されるようになりました。
1〜6のスコアと0〜120のスコアはどう対応しますか?
2026年1月から2年間の移行期間は、成績表に1〜6のスコア、0〜120に相当するスコア、CEFRレベルの3つが併記されます。たとえばバンド5は0〜120でおよそ95〜106、バンド4は72〜85の範囲に対応すると公式に示されています。
スコアはいつわかりますか?有効期限は?
公式スコアは受験後およそ3日でETSのアカウントから確認できます。リーディングとリスニングは試験終了時に非公式スコアが表示されます。スコアの有効期限は受験日から2年間です。
受験料はいくらですか?
日本での通常申込(試験日の7日前まで)はUS$195と案内されています。直前の申込、日程変更、キャンセルには別の料金や条件があるので、申し込む前に日本の公式サイトで最新情報を確認しましょう。
何回でも受けられますか?
受験回数に上限はありませんが、3日以内に続けて受験することはできません。提出先によってはマイベストスコア(複数回の受験から各セクションの最高点を組み合わせたもの)を認めない場合もあるので確認が必要です。
自宅受験(Home Edition)とテストセンター受験の違いは?
内容と採点は同じですが、Home Editionは自分でパソコンやカメラ、静かな個室を用意し、英語で試験監督とやりとりします。日本からの受験では身分証明書がパスポートに限られるなど条件があるため、事前の確認が欠かせません。
TOEFL ITPやTOEFL Juniorとは何が違いますか?
TOEFL ITPは学校や企業などの団体向けに実施されるテストで、個人では申し込めません。TOEFL Juniorは11歳以上の生徒向けの試験です。海外の大学への出願には、一般にTOEFL iBTが求められるので、提出先の指定を確認しましょう。

🔗 公式サイト

試験の日程・形式・料金は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください(情報確認:2026-09)。