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📝 試験対策

✉️ TOEFL Write an Email 対策|7分で書くメールの型と定型表現

✍️ 原田英語が厳選・執筆🗓 2026-09-28📖 6分🎁 読了で +10XP
TOEFL iBT新形式のライティングには、場面に合わせてメールを書く「Write an Email」があります。制限時間は約7分と短く、考えている時間はほとんどありません。だからこそ、型と定型表現を準備しておいた人が有利になります。この記事では、7分でメールを書き切るための構成と表現を紹介します。

Write an Emailで求められること

ETSの公式情報に基づくと、Write an Emailは場面に合わせてメールを書くタスクで、時間は約7分です。大学生活の中で、教員、職員、クラスメートなどにメールを送る場面が考えられます。

このタスクで大切なのは次の3点です。

  1. 指示された内容をすべて含める:問題文で示された要素(目的・説明・依頼など)を漏らさない
  2. 相手に合った丁寧さ:教員にはていねいに、友人には少しくだけて
  3. 時間内に書き切る:7分で読み・構成・執筆・見直しまで

ポイント:7分のメールは「型に当てはめるだけ」の状態にしておけば、内容に集中できます。

メールの基本構成

メールは、次の4つのパートで構成すると安定します。

1. あいさつ

  • Dear Professor Smith,(教員)
  • Hi Alex,(クラスメート)

2. 目的

  • I'm writing to ask about...
  • I'm writing because...

3. 具体的な内容

状況の説明、依頼・提案の詳細、理由など。問題文で指示された要素にそれぞれ1〜2文ずつ触れます。

4. 結び

  • Thank you for your time.
  • I look forward to hearing from you.
  • Best regards, / Thanks,

時間配分(約7分)

  • 問題文を読み、書く要素を確認:1分
  • 執筆:5分
  • 見直し:1分

最初の1分で、書くべき要素を頭の中(またはメモ)で番号づけしておくと、書き漏れを防げます。

自作の例:教員への依頼メール

想定の場面(練習用)

あなたは授業のレポートの締め切りに間に合いそうにありません。教員にメールで、理由を説明し、締め切りの延長をお願いし、新しい提出日を提案してください。

例文(自作)

Dear Professor Lee,

I'm writing to ask whether it would be possible to have a short extension on the research report due this Friday.

Unfortunately, I was sick with the flu for most of last week and was unable to visit the library to collect the sources I need. I have now recovered and have already completed about half of the report.

Would it be possible to submit it next Tuesday instead? I believe this would give me enough time to finish the analysis properly.

Thank you very much for considering my request.

Best regards,

Ken Tanaka

チェック

  • 理由:インフルエンザで図書館に行けなかった ✓
  • 依頼:延長のお願い ✓
  • 提案:来週火曜日 ✓

問題文の3つの要素にすべて触れていることが確認できます。

場面別の定型表現

依頼

  • Would it be possible to...?
  • I was wondering if you could...
  • Could you please let me know...?

謝罪

  • I'm sorry for any inconvenience.
  • I apologize for the late reply.
  • Unfortunately, I won't be able to...

提案

  • How about...?
  • Would it work if we...?
  • One option might be to...

感謝

  • Thank you for your help with...
  • I really appreciate...

情報を伝える

  • I wanted to let you know that...
  • Just to update you, ...

問い合わせ

  • I have a question about...
  • Could you clarify...?

それぞれの場面で2〜3個ずつ使いこなせるようにしておけば、どんな問題にも対応できます。

相手に合わせた丁寧さの調整

メールでは、相手との関係によって言葉づかいを変える必要があります。同じ内容でも、丁寧さを変えるとこうなります。

教員・職員へ(丁寧)

Would it be possible to meet during your office hours on Thursday?

クラスメートへ(カジュアル)

Can we meet on Thursday to work on the project?

丁寧さを上げるコツ

  • Can you → Could you → Would it be possible to
  • I want → I would like
  • 過去形の I was wondering で柔らかくする

気をつけたいこと

  • 教員に Hey! で始めない
  • クラスメートに過剰に堅い表現を使いすぎない(不自然になる)
  • 命令形(Send me the file.)は避け、依頼の形にする

相手と目的に合った丁寧さを選べることも、コミュニケーション力の一部です。

タイピングと7分の練習メニュー

タイピングの準備

テストセンターのキーボードは米国式配列です。アポストロフィ(')など記号の位置が日本語キーボードと違うので、I'm、don't、you're などを素早く打てるよう練習しておきましょう。自宅のパソコンのキーボード設定を英語配列に切り替えて練習する方法もあります。

1週間メニュー(1日15分)

  • 月:定型表現を場面別に10個音読
  • 火:教員への依頼メールを7分で書く
  • 水:クラスメートへの提案メールを7分で書く
  • 木:謝罪・お断りのメールを7分で書く
  • 金:書いた3本を見直し、指示の要素が全部入っているか確認
  • 土:公式サンプル問題で1本
  • 日:よく使う表現のタイピング練習

タイマーを必ず使いましょう。7分の感覚は、実際に計ってみないとつかめません。

よくある失敗と今日やること

よくある失敗

  • 問題文の要素を1つ書き忘れる
  • あいさつや結びを省略する
  • 1つの要素について書きすぎて、時間が足りなくなる
  • 見直しをせず、つづりや文法のミスが残る

見直しのチェックポイント(1分)

  1. 指示の要素がすべて入っているか
  2. 相手の名前と敬称は正しいか
  3. I'm / don't などのアポストロフィ
  4. 主語と動詞の一致(he has, they have)

今日は、「授業を欠席したので、教員に資料をもらえるかお願いする」という場面を想定して、7分でメールを1本書いてみましょう。

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✅ 今日からやること

よくある質問

メールは何語くらい書けばいいですか?
語数の目安は公式の最新情報で確認してください。大切なのは指示された要素をすべて含め、時間内に書き切ることです。
件名(Subject)は書く必要がありますか?
画面の形式によって異なる可能性があります。公式サンプル問題で画面の形式を確認しておきましょう。
テンプレートを丸暗記してもいいですか?
構成や定型表現を覚えるのは有効ですが、問題の場面に合わない文をそのまま使うと不自然になります。場面に合わせて調整できるようにしましょう。
✍️
英語の神動画図鑑 編集部(原田英語)
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