やる気が出ない日のための「モチベーション救急箱」(すぐできる行動10個)を作る
Create a motivation first-aid kit: 10 quick actions for days when a student can't get started
このプロンプトで何ができるかやる気が出ない日のための「モチベーション救急箱」(すぐできる行動10個)を作ってください。
これは生徒対応・つまずきのカテゴリーに入る、中学生・高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに学習科学に詳しい英語教師で、やる気を精神論ではなく仕組みの問題として扱える人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- いまの状態 — 例:家庭学習がほぼゼロ
- 学年・クラスの実態 — 例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1
- 使える仕組み — 例:週1回の小テスト
AIにさせること
- つまずきの原因を学年をさかのぼって探す。どこまで戻れば立て直せるかを、単元名や項目名で示す。
- 効果を確かめる目印を、2週間後に観察できる形で1つ決める。
- 最初の一歩を、その日のうちに終わる大きさにする。10分でできることを1つだけ決める。
- やる気の話にせず、仕組みの話に落とす。時間・場所・回数を決める。
- 本人に伝える言葉を、そのまま話せる形で書く。責める言い方にならず、事実と次の一歩だけを伝える。
- 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。
出力の形
表で。列は「つまずき/原因の仮説/確かめ方/手当て/いつまでに」。
AIにさせないこと
- 医療・心理の診断にあたる判断を書かない。必要な場合は専門家につなぐと明記する。
- 「やる気を出させる」のような、行動に落ちない助言で終わらせない。
- 生徒の家庭環境や能力を原因として断定しない。観察できる事実の範囲で書く。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと やる気が出ない日のための「モチベーション救急箱」(すぐできる行動10個)を作ってください。 # あなたの役割 あなたは学習科学に詳しい英語教師で、やる気を精神論ではなく仕組みの問題として扱える人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:中学生・高校生 - いまの状態:〈 家庭学習がほぼゼロ 〉 - 学年・クラスの実態:〈 高2・38人・英語が苦手な子が3分の1 〉 - 使える仕組み:〈 週1回の小テスト 〉 # 進め方 1. つまずきの原因を学年をさかのぼって探す。どこまで戻れば立て直せるかを、単元名や項目名で示す。 2. 効果を確かめる目印を、2週間後に観察できる形で1つ決める。 3. 最初の一歩を、その日のうちに終わる大きさにする。10分でできることを1つだけ決める。 4. やる気の話にせず、仕組みの話に落とす。時間・場所・回数を決める。 5. 本人に伝える言葉を、そのまま話せる形で書く。責める言い方にならず、事実と次の一歩だけを伝える。 6. 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。 # 出力の形 表で。列は「つまずき/原因の仮説/確かめ方/手当て/いつまでに」。 # 守ってほしいこと - 医療・心理の診断にあたる判断を書かない。必要な場合は専門家につなぐと明記する。 - 「やる気を出させる」のような、行動に落ちない助言で終わらせない。 - 生徒の家庭環境や能力を原因として断定しない。観察できる事実の範囲で書く。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Create a motivation first-aid kit: 10 quick actions for days when a student can't get started.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは学習科学に詳しい英語教師で、やる気を精神論ではなく仕組みの問題として扱える人です。 【お願い】 やる気が出ない日のための「モチベーション救急箱」(すぐできる行動10個)を作ってください。 【私の状況】 - 生徒:中学生・高校生 - いまの状態:(例:家庭学習がほぼゼロ) - 学年・クラスの実態:(例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1) - 使える仕組み:(例:週1回の小テスト) 【出力の形】 表で。列は「つまずき/原因の仮説/確かめ方/手当て/いつまでに」。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「勉強環境とスマホ習慣を見直す、生徒用の学習環境監査チェックリストを設計する」
- 「内発的動機と外発的動機の違いを、内発的動機を育てる方法と一緒に説明してもらう」
- 「入試当日の朝に開封する「未来の自分への手紙」活動を作る」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。