質疑応答の便利フレーズ15個(質問する・確認する・わからないときの返し)を書く
Write 15 audience-friendly Q&A phrases: asking, clarifying, and answering when you don't know
これは話す・発表の指導のカテゴリーに入る、中学生・高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIにスピーキング指導が専門の英語教師で、生徒が黙ってしまう瞬間の理由を言い当てられる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 発表の形式と長さ — 例:1人2分のスピーチ
- 学年・クラスの実態 — 例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1
- 評価の観点 — 例:内容・構成・話し方
AIにさせること
- 話し出しの型(Sentence starters)を5つ与える。型は黒板に残す前提で、短く覚えやすいものにする。
- 発表を待つ側の生徒の仕事を決める。聞くだけの時間を作らない。
- ペアの組み方と、相手を替えるタイミングを指定する。同じ話を2回・3回と繰り返させ、2回目以降に何を変えるか(速く・詳しく・見ないで)を指示する。
- 原稿を見ないで話す段階まで届く手順を入れる。
- 聞き手の仕事を決める。うなずく・質問を1つ返す・メモを取る、のどれをさせるかを明示する。
- 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。
出力の形
「活動の流れ(分)」「与える型(英・日)」「教師のモデル」「聞き手の仕事」「振り返り」の5つの見出しで。
AIにさせないこと
- 発表の順番待ちで大半の生徒が何もしない時間を作らない。
- 生徒の家庭環境・容姿・成績・信仰にふれる話題を題材にしない。
- 原稿を丸暗記させる形で終わらせない。見ないで言う段階を必ず入れる。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 質疑応答の便利フレーズ15個(質問する・確認する・わからないときの返し)を書いてください。 # あなたの役割 あなたはスピーキング指導が専門の英語教師で、生徒が黙ってしまう瞬間の理由を言い当てられる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:中学生・高校生 - 発表の形式と長さ:〈 1人2分のスピーチ 〉 - 学年・クラスの実態:〈 高2・38人・英語が苦手な子が3分の1 〉 - 評価の観点:〈 内容・構成・話し方 〉 # 進め方 1. 話し出しの型(Sentence starters)を5つ与える。型は黒板に残す前提で、短く覚えやすいものにする。 2. 発表を待つ側の生徒の仕事を決める。聞くだけの時間を作らない。 3. ペアの組み方と、相手を替えるタイミングを指定する。同じ話を2回・3回と繰り返させ、2回目以降に何を変えるか(速く・詳しく・見ないで)を指示する。 4. 原稿を見ないで話す段階まで届く手順を入れる。 5. 聞き手の仕事を決める。うなずく・質問を1つ返す・メモを取る、のどれをさせるかを明示する。 6. 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。 # 出力の形 「活動の流れ(分)」「与える型(英・日)」「教師のモデル」「聞き手の仕事」「振り返り」の5つの見出しで。 # 守ってほしいこと - 発表の順番待ちで大半の生徒が何もしない時間を作らない。 - 生徒の家庭環境・容姿・成績・信仰にふれる話題を題材にしない。 - 原稿を丸暗記させる形で終わらせない。見ないで言う段階を必ず入れる。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Write 15 audience-friendly Q&A phrases: asking, clarifying, and answering when you don't know.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたはスピーキング指導が専門の英語教師で、生徒が黙ってしまう瞬間の理由を言い当てられる人です。 【お願い】 質疑応答の便利フレーズ15個(質問する・確認する・わからないときの返し)を書いてください。 【私の状況】 - 生徒:中学生・高校生 - 発表の形式と長さ:(例:1人2分のスピーチ) - 学年・クラスの実態:(例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1) - 評価の観点:(例:内容・構成・話し方) 【出力の形】 「活動の流れ(分)」「与える型(英・日)」「教師のモデル」「聞き手の仕事」「振り返り」の5つの見出しで。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「焦点を変えた3回のリハーサル手順と、ピアフィードバック用紙をセットで作る」
- 「授業用の簡易ペチャクチャ(8枚×20秒)フォーマットを設計する」
- 「発表が怖くてたまらない生徒への、実践的で優しいあがり対策のコツを書く」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。