誰もサボれず誰も独占しない、グループ発表の4役割分担システムを設計する
Design a group presentation role system: 4 roles so no one hides and no one dominates
このプロンプトで何ができるか誰もサボれず誰も独占しない、グループ発表の4役割分担システムを設計してください。
これは話す・発表の指導のカテゴリーに入る、中学生・高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIにプレゼンテーション指導を長くしてきた教師で、内容・構成・話し方を分けて鍛えられる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 発表の形式と長さ — 例:1人2分のスピーチ
- 学年・クラスの実態 — 例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1
- 評価の観点 — 例:内容・構成・話し方
AIにさせること
- 生徒が黙る原因を先回りする。言うことがない/英語が出てこない/間違えるのが怖い、のどれに手を打つのかを書く。
- 原稿を見ないで話す段階まで届く手順を入れる。
- 話し出しの型(Sentence starters)を5つ与える。型は黒板に残す前提で、短く覚えやすいものにする。
- 発表を待つ側の生徒の仕事を決める。聞くだけの時間を作らない。
- ペアの組み方と、相手を替えるタイミングを指定する。同じ話を2回・3回と繰り返させ、2回目以降に何を変えるか(速く・詳しく・見ないで)を指示する。
- 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。
出力の形
そのまま配れる活動シートの形で。話す前のメモ欄、話したあとの振り返り欄まで含める。
AIにさせないこと
- 生徒の家庭環境・容姿・成績・信仰にふれる話題を題材にしない。
- 原稿を丸暗記させる形で終わらせない。見ないで言う段階を必ず入れる。
- 「積極的に話しましょう」のような呼びかけで手順を代用しない。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 誰もサボれず誰も独占しない、グループ発表の4役割分担システムを設計してください。 # あなたの役割 あなたはプレゼンテーション指導を長くしてきた教師で、内容・構成・話し方を分けて鍛えられる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:中学生・高校生 - 発表の形式と長さ:〈 1人2分のスピーチ 〉 - 学年・クラスの実態:〈 高2・38人・英語が苦手な子が3分の1 〉 - 評価の観点:〈 内容・構成・話し方 〉 # 進め方 1. 生徒が黙る原因を先回りする。言うことがない/英語が出てこない/間違えるのが怖い、のどれに手を打つのかを書く。 2. 原稿を見ないで話す段階まで届く手順を入れる。 3. 話し出しの型(Sentence starters)を5つ与える。型は黒板に残す前提で、短く覚えやすいものにする。 4. 発表を待つ側の生徒の仕事を決める。聞くだけの時間を作らない。 5. ペアの組み方と、相手を替えるタイミングを指定する。同じ話を2回・3回と繰り返させ、2回目以降に何を変えるか(速く・詳しく・見ないで)を指示する。 6. 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。 # 出力の形 そのまま配れる活動シートの形で。話す前のメモ欄、話したあとの振り返り欄まで含める。 # 守ってほしいこと - 生徒の家庭環境・容姿・成績・信仰にふれる話題を題材にしない。 - 原稿を丸暗記させる形で終わらせない。見ないで言う段階を必ず入れる。 - 「積極的に話しましょう」のような呼びかけで手順を代用しない。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Design a group presentation role system: 4 roles so no one hides and no one dominates.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたはプレゼンテーション指導を長くしてきた教師で、内容・構成・話し方を分けて鍛えられる人です。 【お願い】 誰もサボれず誰も独占しない、グループ発表の4役割分担システムを設計してください。 【私の状況】 - 生徒:中学生・高校生 - 発表の形式と長さ:(例:1人2分のスピーチ) - 学年・クラスの実態:(例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1) - 評価の観点:(例:内容・構成・話し方) 【出力の形】 そのまま配れる活動シートの形で。話す前のメモ欄、話したあとの振り返り欄まで含める。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「半分が発表・半分が回遊して交代するポスターセッション形式を作る」
- 「ピアフィードバック用の文型(良い点2つ+改善希望1つ)を、やさしい英語で書く」
- 「グラフや傾向を説明するデータプレゼンの授業を、重要表現15個付きで作る」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。