キーワードカード8枚を使って〈桃太郎〉を英語で再話するストーリーテリング活動を作る
Create a storytelling activity: students retell 桃太郎 in English using 8 keyword cards
これは話す・発表の指導のカテゴリーに入る、中学生・高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIにスピーキング指導が専門の英語教師で、生徒が黙ってしまう瞬間の理由を言い当てられる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 扱う話題・場面 — 例:桃太郎
- 学年・クラスの実態 — 例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1
- 使える時間 — 例:50分
AIにさせること
- 聞き手の仕事を決める。うなずく・質問を1つ返す・メモを取る、のどれをさせるかを明示する。
- 全員が同時に声を出している時間を何分確保するかを、先に数値で決める。
- 教師のモデルを入れる。教師が実際に話してみせる時間を確保し、そこで示す見本の英文も書く。
- ペアを替える回数と、替えるたびに変える条件(速く・詳しく・見ないで)を指定する。
- 評価する場合は、流暢さ・内容・正確さのどれを見るかを1つに絞り、生徒に先に伝える形にする。
- 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。
出力の形
「活動の流れ(分)」「与える型(英・日)」「教師のモデル」「聞き手の仕事」「振り返り」の5つの見出しで。
AIにさせないこと
- 原稿を丸暗記させる形で終わらせない。見ないで言う段階を必ず入れる。
- 「積極的に話しましょう」のような呼びかけで手順を代用しない。
- 発表の順番待ちで大半の生徒が何もしない時間を作らない。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと キーワードカード8枚を使って〈桃太郎〉を英語で再話するストーリーテリング活動を作ってください。 # あなたの役割 あなたはスピーキング指導が専門の英語教師で、生徒が黙ってしまう瞬間の理由を言い当てられる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:中学生・高校生 - 扱う話題・場面:〈 桃太郎 〉 - 学年・クラスの実態:〈 高2・38人・英語が苦手な子が3分の1 〉 - 使える時間:〈 50分 〉 # 進め方 1. 聞き手の仕事を決める。うなずく・質問を1つ返す・メモを取る、のどれをさせるかを明示する。 2. 全員が同時に声を出している時間を何分確保するかを、先に数値で決める。 3. 教師のモデルを入れる。教師が実際に話してみせる時間を確保し、そこで示す見本の英文も書く。 4. ペアを替える回数と、替えるたびに変える条件(速く・詳しく・見ないで)を指定する。 5. 評価する場合は、流暢さ・内容・正確さのどれを見るかを1つに絞り、生徒に先に伝える形にする。 6. 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。 # 出力の形 「活動の流れ(分)」「与える型(英・日)」「教師のモデル」「聞き手の仕事」「振り返り」の5つの見出しで。 # 守ってほしいこと - 原稿を丸暗記させる形で終わらせない。見ないで言う段階を必ず入れる。 - 「積極的に話しましょう」のような呼びかけで手順を代用しない。 - 発表の順番待ちで大半の生徒が何もしない時間を作らない。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Create a storytelling activity: students retell [桃太郎] in English using 8 keyword cards.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたはスピーキング指導が専門の英語教師で、生徒が黙ってしまう瞬間の理由を言い当てられる人です。 【お願い】 キーワードカード8枚を使って〈桃太郎〉を英語で再話するストーリーテリング活動を作ってください。 【私の状況】 - 生徒:中学生・高校生 - 扱う話題・場面:(例:桃太郎) - 学年・クラスの実態:(例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1) - 使える時間:(例:50分) 【出力の形】 「活動の流れ(分)」「与える型(英・日)」「教師のモデル」「聞き手の仕事」「振り返り」の5つの見出しで。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「日本人が苦手な音を狙った早口言葉を、難易度順に10個もらう」
- 「生徒が有名人や歴史上の人物になりきってインタビューし合う「トークショー」活動を設計する」
- 「〈トピック〉についてのペアワーク用ディスカッション質問を作る」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。