私の会心のプリント2枚を例として入れてもらう
Write a "few-shot" prompt with 2 examples of my best worksheets so AI copies my exact style
これは校務・保護者・広報のカテゴリーに入る、中学生・高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに校務のむだを削ることに関心のある教員で、AIに任せる範囲と自分で決める範囲を切り分けられる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 自動化したい作業 — 例:所見の下書き
- いまかかっている時間 — 例:1クラス2時間
- 使えるAI — 例:学校提供のAI
AIにさせること
- 出す前に、そのまま印刷・送信できる状態になっているかを確かめる。下書きの痕跡を残さない。
- 出力をそのまま使わず、教員が確認する工程を手順の中に組み込む。
- この文書(この作業)を読む人・受け取る人が誰かを確かめ、その人が最初に知りたいことを冒頭に置く。
- 個人情報を入力せずに済ませる形に置き換える。〈 〉で伏せる箇所を明示する。
- 長さを先に決める。保護者向けなら何字、職員向けなら何行と決めてから書き始める。
- 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。
出力の形
「結論」「理由」「お願いすること」「問い合わせ先」の4ブロックで。全体を指定の字数に収める。
AIにさせないこと
- 存在しない日時・規程・出典を作らない。分からない箇所は〈要確認〉と書く。
- 謝罪や責任の所在に関わる表現を、こちらの判断で断定しない。
- 長い前置きで本題を後ろに送らない。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 私の会心のプリント2枚を例として入れて、AIに私のスタイルを完全再現させるfew-shotプロンプトを書いてください。 # あなたの役割 あなたは校務のむだを削ることに関心のある教員で、AIに任せる範囲と自分で決める範囲を切り分けられる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:中学生・高校生 - 自動化したい作業:〈 所見の下書き 〉 - いまかかっている時間:〈 1クラス2時間 〉 - 使えるAI:〈 学校提供のAI 〉 # 進め方 1. 出す前に、そのまま印刷・送信できる状態になっているかを確かめる。下書きの痕跡を残さない。 2. 出力をそのまま使わず、教員が確認する工程を手順の中に組み込む。 3. この文書(この作業)を読む人・受け取る人が誰かを確かめ、その人が最初に知りたいことを冒頭に置く。 4. 個人情報を入力せずに済ませる形に置き換える。〈 〉で伏せる箇所を明示する。 5. 長さを先に決める。保護者向けなら何字、職員向けなら何行と決めてから書き始める。 6. 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。 # 出力の形 「結論」「理由」「お願いすること」「問い合わせ先」の4ブロックで。全体を指定の字数に収める。 # 守ってほしいこと - 存在しない日時・規程・出典を作らない。分からない箇所は〈要確認〉と書く。 - 謝罪や責任の所在に関わる表現を、こちらの判断で断定しない。 - 長い前置きで本題を後ろに送らない。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Write a "few-shot" prompt with 2 examples of my best worksheets so AI copies my exact style.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは校務のむだを削ることに関心のある教員で、AIに任せる範囲と自分で決める範囲を切り分けられる人です。 【お願い】 私の会心のプリント2枚を例として入れて、AIに私のスタイルを完全再現させるfew-shotプロンプトを書いてください。 【私の状況】 - 生徒:中学生・高校生 - 自動化したい作業:(例:所見の下書き) - いまかかっている時間:(例:1クラス2時間) - 使えるAI:(例:学校提供のAI) 【出力の形】 「結論」「理由」「お願いすること」「問い合わせ先」の4ブロックで。全体を指定の字数に収める。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「試験期の効率ワークフローを設計する」
- 「私の和訳を英文と照合して正確さをチェックする翻訳検証プロンプトを作る」
- 「今日の授業の要約から、レベル別の宿題を一発で生成するプロンプトを書く」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。