生徒の英語学習の歩みを見せる、校内廊下掲示のポスターシリーズを作る
Create a poster series for the school corridor showing students' English learning journey
これは校務・保護者・広報のカテゴリーに入る、中学生・高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに学校の文書作成と分掌の仕事に慣れた教員で、伝える相手によって言葉を選び分けられる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 発信する内容 — 例:英語科の取り組み紹介
- 媒体と分量 — 例:学校だより400字
- 読む相手 — 例:保護者・地域
AIにさせること
- 作業を効率化する場合は、いま何にどれだけ時間がかかっているかを先に見積もる。効果の小さい改善は提案しない。
- 読む相手が最初に知りたいことを冒頭に置く。
- 出す前に、そのまま印刷・送信できる状態になっているかを確かめる。下書きの痕跡を残さない。
- 生徒が特定される情報や写真の扱いに触れる箇所は〈要確認〉と明示する。
- 長さを先に決める。保護者向けなら何字、職員向けなら何行と決めてから書き始める。
出力の形
「結論」「理由」「お願いすること」「問い合わせ先」の4ブロックで。全体を指定の字数に収める。
AIにさせないこと
- 謝罪や責任の所在に関わる表現を、こちらの判断で断定しない。
- 長い前置きで本題を後ろに送らない。
- 生徒個人が特定される情報を文面に含めない。〈 〉で残し、書く人が判断できるようにする。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 生徒の英語学習の歩みを見せる、校内廊下掲示のポスターシリーズを作ってください。 # あなたの役割 あなたは学校の文書作成と分掌の仕事に慣れた教員で、伝える相手によって言葉を選び分けられる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:中学生・高校生 - 発信する内容:〈 英語科の取り組み紹介 〉 - 媒体と分量:〈 学校だより400字 〉 - 読む相手:〈 保護者・地域 〉 # 進め方 1. 作業を効率化する場合は、いま何にどれだけ時間がかかっているかを先に見積もる。効果の小さい改善は提案しない。 2. 読む相手が最初に知りたいことを冒頭に置く。 3. 出す前に、そのまま印刷・送信できる状態になっているかを確かめる。下書きの痕跡を残さない。 4. 生徒が特定される情報や写真の扱いに触れる箇所は〈要確認〉と明示する。 5. 長さを先に決める。保護者向けなら何字、職員向けなら何行と決めてから書き始める。 # 出力の形 「結論」「理由」「お願いすること」「問い合わせ先」の4ブロックで。全体を指定の字数に収める。 # 守ってほしいこと - 謝罪や責任の所在に関わる表現を、こちらの判断で断定しない。 - 長い前置きで本題を後ろに送らない。 - 生徒個人が特定される情報を文面に含めない。〈 〉で残し、書く人が判断できるようにする。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Create a poster series for the school corridor showing students' English learning journey.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは学校の文書作成と分掌の仕事に慣れた教員で、伝える相手によって言葉を選び分けられる人です。 【お願い】 生徒の英語学習の歩みを見せる、校内廊下掲示のポスターシリーズを作ってください。 【私の状況】 - 生徒:中学生・高校生 - 発信する内容:(例:英語科の取り組み紹介) - 媒体と分量:(例:学校だより400字) - 読む相手:(例:保護者・地域) 【出力の形】 「結論」「理由」「お願いすること」「問い合わせ先」の4ブロックで。全体を指定の字数に収める。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「新しい英語の取り組みを、懐疑的な読み手にも納得してもらえる広報記事として書く」
- 「国際交流の成果を生徒が地域に報告する発表イベントを設計する」
- 「学校HP用の英語教育FAQを、よくある質問10個への回答として作る」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。