新年度前に英語科が準備すべきことの全チェックリストを作る
Create a checklist for everything the English department must prepare before the new school year
これは校務・保護者・広報のカテゴリーに入る、中学生・高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに学校の文書作成と分掌の仕事に慣れた教員で、伝える相手によって言葉を選び分けられる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- いまやっている作業 — 例:定期テストの集計と分析
- かかっている時間 — 例:毎回3時間
- 使える道具 — 例:Excel・校内のAI
AIにさせること
- 敬語と語調を、相手と場面に合わせて統一する。過度にへりくだった表現は使わない。
- いま何にどれだけ時間がかかっているかを先に見積もり、削れる分数を数値で示す。
- 個人情報にあたる部分は、書かない形に言い換えられないかを検討する。
- 個人情報を入力せずに済ませる形に置き換えられないかを必ず検討する。
- 出す前に、そのまま印刷・送信できる状態になっているかを確かめる。下書きの痕跡を残さない。
出力の形
「結論」「理由」「お願いすること」「問い合わせ先」の4ブロックで。全体を指定の字数に収める。
AIにさせないこと
- 生徒個人が特定される情報を文面に含めない。〈 〉で残し、書く人が判断できるようにする。
- 存在しない日時・規程・出典を作らない。分からない箇所は〈要確認〉と書く。
- 謝罪や責任の所在に関わる表現を、こちらの判断で断定しない。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 新年度前に英語科が準備すべきことの全チェックリストを作ってください。 # あなたの役割 あなたは学校の文書作成と分掌の仕事に慣れた教員で、伝える相手によって言葉を選び分けられる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:中学生・高校生 - いまやっている作業:〈 定期テストの集計と分析 〉 - かかっている時間:〈 毎回3時間 〉 - 使える道具:〈 Excel・校内のAI 〉 # 進め方 1. 敬語と語調を、相手と場面に合わせて統一する。過度にへりくだった表現は使わない。 2. いま何にどれだけ時間がかかっているかを先に見積もり、削れる分数を数値で示す。 3. 個人情報にあたる部分は、書かない形に言い換えられないかを検討する。 4. 個人情報を入力せずに済ませる形に置き換えられないかを必ず検討する。 5. 出す前に、そのまま印刷・送信できる状態になっているかを確かめる。下書きの痕跡を残さない。 # 出力の形 「結論」「理由」「お願いすること」「問い合わせ先」の4ブロックで。全体を指定の字数に収める。 # 守ってほしいこと - 生徒個人が特定される情報を文面に含めない。〈 〉で残し、書く人が判断できるようにする。 - 存在しない日時・規程・出典を作らない。分からない箇所は〈要確認〉と書く。 - 謝罪や責任の所在に関わる表現を、こちらの判断で断定しない。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Create a checklist for everything the English department must prepare before the new school year.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは学校の文書作成と分掌の仕事に慣れた教員で、伝える相手によって言葉を選び分けられる人です。 【お願い】 新年度前に英語科が準備すべきことの全チェックリストを作ってください。 【私の状況】 - 生徒:中学生・高校生 - いまやっている作業:(例:定期テストの集計と分析) - かかっている時間:(例:毎回3時間) - 使える道具:(例:Excel・校内のAI) 【出力の形】 「結論」「理由」「お願いすること」「問い合わせ先」の4ブロックで。全体を指定の字数に収める。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「〈分掌名〉の業務を後任に引き継ぐための引き継ぎ文書テンプレートを作る」
- 「具体的な業務改善の方法を提案してもらう」
- 「英語科の年間行事(テスト・英検・スピーチコンテスト)のスケジュールテンプレートを作る」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。