夏休み課題が面白そうに見える、1ページの「予告編」チラシを作る
Create a homework "trailer": a fun 1-page preview making the summer packet look exciting
これは教材・プリント・ICTのカテゴリーに入る、中学生・高校生向けのAIプロンプトです。中高の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに授業でのICT活用に慣れた英語教師で、端末を出す価値がある場面だけを選べる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 期間 — 例:夏休み40日
- 学年・クラスの実態 — 例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1
- 狙い — 例:2学期の授業につなげる
AIにさせること
- デジタルで扱う場合は、端末でしかできないこと(音声・共有・即時集計)を使っているかを確かめる。紙で足りるなら紙にする。
- 提出後に教師が何を見るかを決めてから課題を作る。見ないものは出させない。
- 回収したあと教師が何を見るのかを1行で書く。見ないものは載せない。
- 量ではなく、いつ・何分やるかで設計する。1日の分量を数値で示す。
- 出す前に、全体を見て余白があるかを確かめる。詰まっていたら項目を削る。
- 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。
出力の形
そのまま印刷して配れるプリントの形で。罫線や記入欄は下線や枠で表現し、解答は最後に別掲する。
AIにさせないこと
- 著作権のある教材や画像の使用を前提にしない。
- 1枚にねらいを詰め込まない。載せきれないものは2枚目に回すか削る。
- 記入欄が足りない分量にしない。書かせる量と欄の大きさを合わせる。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 夏休み課題が面白そうに見える、1ページの「予告編」チラシを作ってください。 # あなたの役割 あなたは授業でのICT活用に慣れた英語教師で、端末を出す価値がある場面だけを選べる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:中学生・高校生 - 期間:〈 夏休み40日 〉 - 学年・クラスの実態:〈 高2・38人・英語が苦手な子が3分の1 〉 - 狙い:〈 2学期の授業につなげる 〉 # 進め方 1. デジタルで扱う場合は、端末でしかできないこと(音声・共有・即時集計)を使っているかを確かめる。紙で足りるなら紙にする。 2. 提出後に教師が何を見るかを決めてから課題を作る。見ないものは出させない。 3. 回収したあと教師が何を見るのかを1行で書く。見ないものは載せない。 4. 量ではなく、いつ・何分やるかで設計する。1日の分量を数値で示す。 5. 出す前に、全体を見て余白があるかを確かめる。詰まっていたら項目を削る。 6. 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。 # 出力の形 そのまま印刷して配れるプリントの形で。罫線や記入欄は下線や枠で表現し、解答は最後に別掲する。 # 守ってほしいこと - 著作権のある教材や画像の使用を前提にしない。 - 1枚にねらいを詰め込まない。載せきれないものは2枚目に回すか削る。 - 記入欄が足りない分量にしない。書かせる量と欄の大きさを合わせる。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Create a homework "trailer": a fun 1-page preview making the summer packet look exciting.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは授業でのICT活用に慣れた英語教師で、端末を出す価値がある場面だけを選べる人です。 【お願い】 夏休み課題が面白そうに見える、1ページの「予告編」チラシを作ってください。 【私の状況】 - 生徒:中学生・高校生 - 期間:(例:夏休み40日) - 学年・クラスの実態:(例:高2・38人・英語が苦手な子が3分の1) - 狙い:(例:2学期の授業につなげる) 【出力の形】 そのまま印刷して配れるプリントの形で。罫線や記入欄は下線や枠で表現し、解答は最後に別掲する。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「休み中に2回、ペアでオンライン進捗確認をし合うバディチェックの仕組みを設計する」
- 「現〈1年生〉が〈2年生〉の内容にスムーズに入れる、春休みの橋渡し課題を作る」
- 「休み明けの振り返り質問(うまくいったこと・いかなかったこと・続ける習慣1つ)を書く」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。