TOEICの時間プレッシャーを再現する
Simulate TOEIC time pressure: 10 Part 5 questions with a strict 5-minute limit, then review
このプロンプトで何ができるかTOEICの時間プレッシャーを再現して。Part 5を10問・5分厳守で解いて、その後レビュー。
これはTOEICのカテゴリーに入る、大学生・社会人・一般向けのAIプロンプトです。学ぶ人向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIにTOEIC対策の指導者で、点が止まる原因をパートごとに特定できる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- いまのスコア — 例:450点
- 目標スコア — 例:600点
- 1日に使える時間 — 例:平日20分・休日60分
AIにさせること
- 語彙を扱う場合は、実際の場面での使われ方をセットにする。試験用の訳語だけを渡さない。
- 公式問題をそのまま再現せず、同じ場面と語彙で書き下ろす。
- 次の1週間で何をするかを、1日あたりの分数つきで示す。
- 600点までに捨ててよい範囲を明示する。全部を追わせない。
- 対象のパートで測られている力を1行で言う。測られていないものは今回扱わないと決める。
- 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。
出力の形
表で。列は「パート/問題数/目標時間/目標正答数/つまずきの型」。
AIにさせないこと
- 「単語をたくさん覚える」以上の中身がない助言で分量を埋めない。
- 実務では使わない試験専用の言い回しを、実務でも使えるかのように示さない。
- 実際の公式問題をそのまま再現しない。形式に合わせて書き下ろす。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと TOEICの時間プレッシャーを再現して。Part 5を10問・5分厳守で解いて、その後レビュー。 # あなたの役割 あなたはTOEIC対策の指導者で、点が止まる原因をパートごとに特定できる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 私の立場:大学生・社会人・一般 - いまのスコア:〈 450点 〉 - 目標スコア:〈 600点 〉 - 1日に使える時間:〈 平日20分・休日60分 〉 # 進め方 1. 語彙を扱う場合は、実際の場面での使われ方をセットにする。試験用の訳語だけを渡さない。 2. 公式問題をそのまま再現せず、同じ場面と語彙で書き下ろす。 3. 次の1週間で何をするかを、1日あたりの分数つきで示す。 4. 600点までに捨ててよい範囲を明示する。全部を追わせない。 5. 対象のパートで測られている力を1行で言う。測られていないものは今回扱わないと決める。 6. 問題数・分数・語数など、お願いにある数はその数どおりに出す。 # 出力の形 表で。列は「パート/問題数/目標時間/目標正答数/つまずきの型」。 # 守ってほしいこと - 「単語をたくさん覚える」以上の中身がない助言で分量を埋めない。 - 実務では使わない試験専用の言い回しを、実務でも使えるかのように示さない。 - 実際の公式問題をそのまま再現しない。形式に合わせて書き下ろす。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Simulate TOEIC time pressure: 10 Part 5 questions with a strict 5-minute limit, then review.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたはTOEIC対策の指導者で、点が止まる原因をパートごとに特定できる人です。 【お願い】 TOEICの時間プレッシャーを再現して。Part 5を10問・5分厳守で解いて、その後レビュー。 【私の状況】 - 私の立場:大学生・社会人・一般 - いまのスコア:(例:450点) - 目標スコア:(例:600点) - 1日に使える時間:(例:平日20分・休日60分) 【出力の形】 表で。列は「パート/問題数/目標時間/目標正答数/つまずきの型」。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「「捨て問戦略」を教わる」
- 「Part 1の写真描写練習をする」
- 「TOEIC特有の語彙のクセをお願いする」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
同じカテゴリーのプロンプト
- TOEIC L&Rの構成をパート別に説明してもらう — TOEIC L&Rの構成をパート別に説明して。600点目標の時間配分付きでください。
- Part 5の文法問題を500〜600点レベルで10問 — Part 5の文法問題を500〜600点レベルで10問。各問の10秒で解くルーティン付きでく
- 3秒で見分ける方法を教わる — Part 5の設問タイプ(品詞・動詞形・前置詞・語彙)と、3秒で見分ける方法を教えてください
- 品詞問題のドリルを出してもらう — 品詞問題のドリルを。接尾辞だけを頼りに正しい語形を選ぶ問題を15問。
- Part 2の応答練習をする — Part 2の応答練習を。ひっかけパターン(似た音)を含む質問と応答のセットを15問。
- 「WH疑問文にYes/Noで答えられない」などPart 2の消去ルールを、ドリル付きで解説する — 「WH疑問文にYes/Noで答えられない」などPart 2の消去ルールを、ドリル付きで解説し
- Part 3の会話スクリプト+設問3問セットを出してもらう — Part 3の会話スクリプト+設問3問セットを出して。設問先読みのリズムを教えてください。
- 600点レベルのTOEIC頻出単語100個をお願いする — 600点レベルのTOEIC頻出単語100個を、場面グループ別(オフィス・発送・人事)でリスト
関連するプロンプト
- 速解テクニック付きで作る(入試・資格試験の指導)
- TOEICの構成とスコアの意味を、受験を考えている高校生向けに説明してもらう(入試・資格試験の指導)
- TOEIC Part 3・4形式のリスニング練習(オフィス会話+アナウンス)を、設問タイプ付きで作る(入試・資格試験の指導)
- 学校の教科書にはあまり出ないTOEIC必須ビジネス単語50個をお願いする(入試・資格試験の指導)
- ビジネスメールの授業を作る(入試・資格試験の指導)
- アルバイトの英語模擬面接を、質問と回答の文型フレーム付きで設計する(入試・資格試験の指導)
- 電話英語の練習(伝言を受ける・取り次ぐ・スペルを確認する)を作る(入試・資格試験の指導)
- 〈進路〉ならどちらを優先すべきかを説明してもらう(入試・資格試験の指導)
ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。