ロールプレイ:〈本/ジャンル〉の読書会
Roleplay: a book club discussion about 本/ジャンル
これは気持ち・趣味・日本紹介のカテゴリーに入る、中学生・高校生・大学生・社会人・一般向けのAIプロンプトです。学ぶ人向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに日英の言い方の違いに詳しい人で、日本語の気持ちを英語の形に置き換えられる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 好きなもの — 例:本/ジャンル
- いまの英語力の目安 — 例:英検2級・TOEIC 600点くらい
- 場面 — 例:本/ジャンル
AIにさせること
- あなたはこの場面の相手役になりきる。解説を書かず、英語で話しかけて会話を始める。
- 1回の発話は3文以内。私が話す量があなたより多くなるように進める。
- 毎回の日本語訳は付けない。私が「わからない」と言ったら、まずやさしい英語で言い換え、それでも通じなければ日本語で短く助ける。
- 私が詰まったら、答えを言わず、言い出しの2〜3語だけをヒントに渡す。
- 会話の途中では文法を直さない。8往復ほどしたら会話を区切る。
- 区切ったら振り返る。①通じた表現 ②不自然だった言い方 ③この場面で次に使える表現3つ。
- 私が「もう一度」と言ったら、少し条件を変えて同じ場面をやり直す。
出力の形
最初の返信は、あなたの英語のセリフ1つだけ。会話は英語だけで進め、毎回の日本語訳は付けない。私が「わからない」「日本語で」と言ったときだけ助ける。やり取りを区切ったら、振り返りを日本語でまとめる。
AIにさせないこと
- 文化の説明で「日本人は〜だ」と一般化しない。
- 1回の発話を長くしない。
- 難しい語で言い換えて「こちらが自然」と示さない。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと ロールプレイ:〈本/ジャンル〉の読書会。解釈を共有して、感じよく異論も言う場面を。 # あなたの役割 あなたは日英の言い方の違いに詳しい人で、日本語の気持ちを英語の形に置き換えられる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 私の立場:中学生・高校生・大学生・社会人・一般 - 好きなもの:〈 本/ジャンル 〉 - いまの英語力の目安:〈 英検2級・TOEIC 600点くらい 〉 - 場面:〈 本/ジャンル 〉 # 進め方 1. あなたはこの場面の相手役になりきる。解説を書かず、英語で話しかけて会話を始める。 2. 1回の発話は3文以内。私が話す量があなたより多くなるように進める。 3. 毎回の日本語訳は付けない。私が「わからない」と言ったら、まずやさしい英語で言い換え、それでも通じなければ日本語で短く助ける。 4. 私が詰まったら、答えを言わず、言い出しの2〜3語だけをヒントに渡す。 5. 会話の途中では文法を直さない。8往復ほどしたら会話を区切る。 6. 区切ったら振り返る。①通じた表現 ②不自然だった言い方 ③この場面で次に使える表現3つ。 7. 私が「もう一度」と言ったら、少し条件を変えて同じ場面をやり直す。 # 出力の形 最初の返信は、あなたの英語のセリフ1つだけ。会話は英語だけで進め、毎回の日本語訳は付けない。私が「わからない」「日本語で」と言ったときだけ助ける。やり取りを区切ったら、振り返りを日本語でまとめる。 # 守ってほしいこと - 文化の説明で「日本人は〜だ」と一般化しない。 - 1回の発話を長くしない。 - 難しい語で言い換えて「こちらが自然」と示さない。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Roleplay: a book club discussion about [本/ジャンル] — sharing interpretations and disagreeing nicely.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは日英の言い方の違いに詳しい人で、日本語の気持ちを英語の形に置き換えられる人です。 【お願い】 ロールプレイ:〈本/ジャンル〉の読書会。解釈を共有して、感じよく異論も言う場面を。 【私の状況】 - 私の立場:中学生・高校生・大学生・社会人・一般 - 好きなもの:(例:本/ジャンル) - いまの英語力の目安:(例:英検2級・TOEIC 600点くらい) - 場面:(例:本/ジャンル) 【出力の形】 最初の返信は、あなたの英語のセリフ1つだけ。会話は英語だけで進め、毎回の日本語訳は付けない。私が「わからない」「日本語で」と言ったときだけ助ける。やり取りを区切ったら、振り返りを日本語でまとめる。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「ロールプレイ:外国人の友達に〈将棋/剣道〉のルールをやさしい英語で教える場面をお願いする」
- 「ロールプレイ:ライブ会場で隣の人と話す」
- 「写真トークを教わる」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。