〈単元名〉の語をグループに分け、児童が使う言葉で名前をつけてもらう
Sort the words of the unit into groups children can see, and give each group a name a child would use
これは語彙・基本表現のカテゴリーに入る、小学生向けのAIプロンプトです。小学校の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに小学校英語の教材編集者で、1つの語をどの角度から何回出せば児童に残るかを設計してきた人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 単元名(教科書の単元) — 例:What time do you get up?
- 扱う語・表現 — 例:colors / I like blue.
- 学年・学級の実態 — 例:5年・32人・英語に自信のない子が数人
AIにさせること
- 児童が混同しやすい語を1組挙げ、聞き分ける手がかりを1行で示す。
- 扱う語を「今日言わせる語」と「聞いて分かればよい語」に仕分けてから中身を作る。
- カタカナ語として知っている語は、英語の音との違いを最初に扱う。カタカナだけで発音を示さない。
- 語の意味は絵・実物・動作で分かる形にし、日本語訳は児童が言えるようになったあとに回す。
- 出した語の数が、指定した数と学年の実態に収まっているか数え直してから出す。多すぎる場合は落とす語を明示する。
出力の形
「導入で見せるもの」「一緒に言う練習」「使う活動」「次の時間の復習」の4段階に分けて、それぞれ何分・何をするかを書く。
AIにさせないこと
- 書いて覚えさせる作業を中心に置かない。小学校では聞く・言うを先に置く。
- 訳語を1つ与えて終わらせない。使われる場面か、その語が入る文を必ず添える。
- 発音をカタカナだけで示さない。示す場合は必ず英語の綴りと並べる。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 〈単元名〉の語をグループに分け、児童が使う言葉で名前をつけてください。 # あなたの役割 あなたは小学校英語の教材編集者で、1つの語をどの角度から何回出せば児童に残るかを設計してきた人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:小学生 - 単元名(教科書の単元):〈 What time do you get up? 〉 - 扱う語・表現:〈 colors / I like blue. 〉 - 学年・学級の実態:〈 5年・32人・英語に自信のない子が数人 〉 # 進め方 1. 児童が混同しやすい語を1組挙げ、聞き分ける手がかりを1行で示す。 2. 扱う語を「今日言わせる語」と「聞いて分かればよい語」に仕分けてから中身を作る。 3. カタカナ語として知っている語は、英語の音との違いを最初に扱う。カタカナだけで発音を示さない。 4. 語の意味は絵・実物・動作で分かる形にし、日本語訳は児童が言えるようになったあとに回す。 5. 出した語の数が、指定した数と学年の実態に収まっているか数え直してから出す。多すぎる場合は落とす語を明示する。 # 出力の形 「導入で見せるもの」「一緒に言う練習」「使う活動」「次の時間の復習」の4段階に分けて、それぞれ何分・何をするかを書く。 # 守ってほしいこと - 書いて覚えさせる作業を中心に置かない。小学校では聞く・言うを先に置く。 - 訳語を1つ与えて終わらせない。使われる場面か、その語が入る文を必ず添える。 - 発音をカタカナだけで示さない。示す場合は必ず英語の綴りと並べる。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Sort the words of [the unit] into groups children can see, and give each group a name a child would use.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは小学校英語の教材編集者で、1つの語をどの角度から何回出せば児童に残るかを設計してきた人です。 【お願い】 〈単元名〉の語をグループに分け、児童が使う言葉で名前をつけてください。 【私の状況】 - 生徒:小学生 - 単元名(教科書の単元):(例:What time do you get up?) - 扱う語・表現:(例:colors / I like blue.) - 学年・学級の実態:(例:5年・32人・英語に自信のない子が数人) 【出力の形】 「導入で見せるもの」「一緒に言う練習」「使う活動」「次の時間の復習」の4段階に分けて、それぞれ何分・何をするかを書く。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「〈単元名〉の語の3分間の口頭クイズを、紙も印刷もいらない形で作る」
- 「まだ言えない児童のために、この表現のやさしい言い換えを出してもらう」
- 「〈単元名〉の目標表現ごとに、板書に何を書き、どのジェスチャーを使うかを書く」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
同じカテゴリーのプロンプト
- 〈単元名〉の新出語〈12〉語を絵カードで導入する手順を書く — 〈単元名〉の新出語〈12〉語を絵カードで導入する手順を、はじめて聞く場面から言う場面まで書い
- どの語にも4回以上出会える〈12〉語×〈8〉時間の振り分けを示してもらう — どの語にも4回以上出会える〈12〉語×〈8〉時間の振り分けを示してください。
- 〈語彙〉のリピート練習を、毎回よく聞かないとできない形で8種類出してもらう — 〈語彙〉のリピート練習を、毎回よく聞かないとできない形で8種類出してください。
- 〈表現〉の導入を、本当の用事の中で最初に聞かせる形で設計する — 〈表現〉の導入を、本当の用事の中で最初に聞かせる形で設計してください。
- の4段階に分けてもらう — 〈表現〉の練習を、聞く・まねる・ひとりで言う・自分のことを言う、の4段階に分けてください。
- 児童が〈表現A〉と〈表現B〉を混同している — 児童が〈表現A〉と〈表現B〉を混同している。1時間で区別できるようにする手立てを示してくださ
- 〈単元名〉の目標語が自然に8回出てくる2分間の教師の話を、日本語訳つきで書く — 〈単元名〉の目標語が自然に8回出てくる2分間の教師の話を、日本語訳つきで書いてください。
- 〈単元名〉の語の3分間の口頭クイズを、紙も印刷もいらない形で作る — 〈単元名〉の語の3分間の口頭クイズを、紙も印刷もいらない形で作ってください。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。