〈単元名〉の単語カードと文カードを作り、両方を使う活動を3つ示してもらう
Create word cards and sentence cards for the unit and show three activities that use both
これは読む・書くへの橋渡しのカテゴリーに入る、小学生向けのAIプロンプトです。小学校の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIに中学校の書く活動を知ったうえで小学校の書くことを設計できる教員で、どこまで求めるかの線引きを持っている人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 単元名(教科書の単元) — 例:What time do you get up?
- 扱う表現 — 例:I want to go to ~.
- 学年・学級の実態 — 例:5年・32人・英語に自信のない子が数人
- 書く量の目安 — 例:1回に2〜3行
AIにさせること
- つづりの正確さをどこまで求めるかを1行で明示する。小学校では通じることを優先し、細かい誤りを赤で埋めない。
- 文字で扱う表現は音声で十分に慣れたものに限り、何回聞いて何回言ってから書くかを書く。
- モデル文を必ず示す。児童が選べる言い方を3つ以上並べ、そこから選んで自分の文にできるようにする。
- この活動が「見分ける」「読む」「写す」「自分の文を作る」のどの段階かを冒頭で示す。
- 書いたものを誰かが読む場面をつくる。書いて提出して終わりにしない。
出力の形
そのまま印刷できるワークシート1枚の形で。上に例、中ほどに支援つきの欄、下に自由に書く欄。4線は行数を明示する。
AIにさせないこと
- 中学校で扱う文法用語を、書き方の説明に持ち込まない。
- 音声で慣れていない表現をいきなり書かせない。
- つづりの誤りを1つずつ赤で直さない。通じるかどうかを先に見る。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 〈単元名〉の単語カードと文カードを作り、両方を使う活動を3つ示してください。 # あなたの役割 あなたは中学校の書く活動を知ったうえで小学校の書くことを設計できる教員で、どこまで求めるかの線引きを持っている人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:小学生 - 単元名(教科書の単元):〈 What time do you get up? 〉 - 扱う表現:〈 I want to go to ~. 〉 - 学年・学級の実態:〈 5年・32人・英語に自信のない子が数人 〉 - 書く量の目安:〈 1回に2〜3行 〉 # 進め方 1. つづりの正確さをどこまで求めるかを1行で明示する。小学校では通じることを優先し、細かい誤りを赤で埋めない。 2. 文字で扱う表現は音声で十分に慣れたものに限り、何回聞いて何回言ってから書くかを書く。 3. モデル文を必ず示す。児童が選べる言い方を3つ以上並べ、そこから選んで自分の文にできるようにする。 4. この活動が「見分ける」「読む」「写す」「自分の文を作る」のどの段階かを冒頭で示す。 5. 書いたものを誰かが読む場面をつくる。書いて提出して終わりにしない。 # 出力の形 そのまま印刷できるワークシート1枚の形で。上に例、中ほどに支援つきの欄、下に自由に書く欄。4線は行数を明示する。 # 守ってほしいこと - 中学校で扱う文法用語を、書き方の説明に持ち込まない。 - 音声で慣れていない表現をいきなり書かせない。 - つづりの誤りを1つずつ赤で直さない。通じるかどうかを先に見る。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Create word cards and sentence cards for [the unit] and show three activities that use both.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたは中学校の書く活動を知ったうえで小学校の書くことを設計できる教員で、どこまで求めるかの線引きを持っている人です。 【お願い】 〈単元名〉の単語カードと文カードを作り、両方を使う活動を3つ示してください。 【私の状況】 - 生徒:小学生 - 単元名(教科書の単元):(例:What time do you get up?) - 扱う表現:(例:I want to go to ~.) - 学年・学級の実態:(例:5年・32人・英語に自信のない子が数人) - 書く量の目安:(例:1回に2〜3行) 【出力の形】 そのまま印刷できるワークシート1枚の形で。上に例、中ほどに支援つきの欄、下に自由に書く欄。4線は行数を明示する。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「〈単元名〉の1枚の書くワークシートを、例・支援つき・自由の3段構えで作る」
- 「小学校でつづりの正確さをどこまで求めるかの線引きを、例つきで示してもらう」
- 「短い自己紹介カードを書いて友達と交換する活動を設計する」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
同じカテゴリーのプロンプト
- 〈5年〉がふつうどこにいるかを書く — 文字が分かる段階から意味を持って読む段階までを示し、〈5年〉がふつうどこにいるかを書いてくだ
- 〈単元名〉の印刷された文の中から既習の語を見つける活動を設計する — 〈単元名〉の印刷された文の中から既習の語を見つける活動を設計してください。
- 〈表現〉を文字で見る前に、何回聞いて何回言っておくべきかを示してもらう — 〈表現〉を文字で見る前に、何回聞いて何回言っておくべきかを示してください。
- 〈表現〉を使って、なぞり書き→視写→自分の文を書く、までの手順を書く — 〈表現〉を使って、なぞり書き→視写→自分の文を書く、までの手順を書いてください。
- 4線の使い方を〈5年〉に説明する方法を書く — 4線の使い方を〈5年〉に説明する方法を、よくある3つの間違いと直し方つきで書いてください。
- 〈5年〉の〈45〉分の授業で書かせる分量はどれくらいが適切かを決めてもらう — 〈5年〉の〈45〉分の授業で書かせる分量はどれくらいが適切かを決めて、その量を示してください
- モデル文から選んで〈テーマ〉についての自分の文を作るワークシートを設計する — モデル文から選んで〈テーマ〉についての自分の文を作るワークシートを設計してください。
- 〈単元名〉の1枚の書くワークシートを、例・支援つき・自由の3段構えで作る — 〈単元名〉の1枚の書くワークシートを、例・支援つき・自由の3段構えで作ってください。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。