小学校の英語の授業で日本語に切り替える判断基準をはっきり示してもらう
Give me clear criteria for when to switch to Japanese in an elementary English lesson
これは教室英語・ALT連携のカテゴリーに入る、小学生向けのAIプロンプトです。小学校の先生向けを想定しています。ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot、そして学校で使われる都立AIなどの生成AIに、そのままコピーして貼り付けて使えます。
このプロンプトでは、AIにALTとのティーム・ティーチングを組み立ててきた小学校教員で、二人がいる意味のある分担を作れる人という立場を与えます。役割を与えるかどうかで、返ってくる答えの粒度は大きく変わります。役割がないと、AIは「誰にでも当てはまる無難な答え」を返しがちだからです。
使う前に決めること
次の項目を自分の状況に書き換えてから使います。空欄のままでも動きますが、埋めたほうが返ってくるものが具体的になります。
- 指導体制 — 例:担任+ALT(月2回)
- 学年・学級の実態 — 例:5年・32人・英語に自信のない子が数人
- 使える時間 — 例:45分
AIにさせること
- 英語のすぐ下に日本語訳を添える。児童に向けて言うときに日本語を重ねるかどうかは、場面ごとに指定する。
- ALTと組む場合は二人の動きを場面ごとに書き分け、片方が見ているだけの時間をつくらない。
- ジェスチャーと合図を必ず添える。言葉だけで伝えようとしない。
- 教師が言う英語は1文につき1動作にし、日本語訳とジェスチャーを必ず添える。
- ALTがいない日にどうするかを1つ書く。ALTの担当部分を担任が引き取れる形にする。
出力の形
そのまま教室に貼れる掲示の形で。大きく書く文と小さく添える訳を分け、貼る場所を指定する。
AIにさせないこと
- 「Good」「Nice」だけのほめ言葉で埋めない。何がよかったかを言う。
- 長い英文で指示しない。1文につき1動作にする。
- ALTを発音のお手本としてだけ使わない。話す相手・尋ねる相手として位置づける。
プロンプト本文(標準版・約30行)
下がそのままコピーして使える本文です。ワンクリックでコピーできるページはこちら。そちらではミニ(約10行)/標準(約30行)/詳しい(約60行)/超詳細(約100行)の4段階を切り替えられます。
# お願いしたいこと 小学校の英語の授業で日本語に切り替える判断基準をはっきり示してください。 # あなたの役割 あなたはALTとのティーム・ティーチングを組み立ててきた小学校教員で、二人がいる意味のある分担を作れる人です。 # 私の状況(〈 〉の中を書き換えてから送ってください) - 生徒:小学生 - 指導体制:〈 担任+ALT(月2回) 〉 - 学年・学級の実態:〈 5年・32人・英語に自信のない子が数人 〉 - 使える時間:〈 45分 〉 # 進め方 1. 英語のすぐ下に日本語訳を添える。児童に向けて言うときに日本語を重ねるかどうかは、場面ごとに指定する。 2. ALTと組む場合は二人の動きを場面ごとに書き分け、片方が見ているだけの時間をつくらない。 3. ジェスチャーと合図を必ず添える。言葉だけで伝えようとしない。 4. 教師が言う英語は1文につき1動作にし、日本語訳とジェスチャーを必ず添える。 5. ALTがいない日にどうするかを1つ書く。ALTの担当部分を担任が引き取れる形にする。 # 出力の形 そのまま教室に貼れる掲示の形で。大きく書く文と小さく添える訳を分け、貼る場所を指定する。 # 守ってほしいこと - 「Good」「Nice」だけのほめ言葉で埋めない。何がよかったかを言う。 - 長い英文で指示しない。1文につき1動作にする。 - ALTを発音のお手本としてだけ使わない。話す相手・尋ねる相手として位置づける。 - 自信がないことは断定せず「要確認」と書く。もっともらしい嘘を作らない。 - 前置きや結びの挨拶は書かない。すぐ本題から始める。 --- 【英語で送りたいとき(原文)】 Give me clear criteria for when to switch to Japanese in an elementary English lesson.
短く使いたいとき(ミニ版・約10行)
まず一度試したいときや、スマートフォンから投げるときは、こちらで十分です。
あなたはALTとのティーム・ティーチングを組み立ててきた小学校教員で、二人がいる意味のある分担を作れる人です。 【お願い】 小学校の英語の授業で日本語に切り替える判断基準をはっきり示してください。 【私の状況】 - 生徒:小学生 - 指導体制:(例:担任+ALT(月2回)) - 学年・学級の実態:(例:5年・32人・英語に自信のない子が数人) - 使える時間:(例:45分) 【出力の形】 そのまま教室に貼れる掲示の形で。大きく書く文と小さく添える訳を分け、貼る場所を指定する。 前置きや解説はいりません。すぐ本題から始めてください。
続けて投げるとよいプロンプト
1回で完成させようとしないことです。出てきたものを見てから、次を頼みます。
- 「担任が教室英語を上達させるための2週間の練習計画を作る」
- 「児童が困ったときに指させる教室英語の掲示物を設計する」
- 「ALTが来られない日のために、この授業を組み直す」
長さは目的で選ぶ
| 長さ | 行数の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ミニ | 約10行 | すぐ貼れる最短版。まず一発試したいとき |
| 標準 | 約30行 | 手順と条件つき。ふだん使いはこれ |
| 詳しい | 約60行 | 出力の型・品質基準・自己点検まで指定 |
| 超詳細 | 約100行 | 思考手順・ルーブリック・追撃つきの全部入り |
学校で使うときの注意
- 児童生徒の氏名・成績・健康・家庭の情報は入力しない。「英語が苦手な生徒が3割」のように、個人が特定できない書き方にする。
- 出力は必ず自分で確認してから配る。AIはもっともらしい誤りを書くことがある。
- 教科書本文を貼るのは校内の教材研究の範囲にとどめ、出力をそのまま公開しない。
同じカテゴリーのプロンプト
- 小学校の教室英語〈40〉文を、使う場面ごとにまとめて日本語つきで出してもらう — 小学校の教室英語〈40〉文を、使う場面ごとにまとめて日本語つきで出してください。
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- 〈4年〉がすでに出会った語だけを使って、この教師の英語を書き直す — 〈4年〉がすでに出会った語だけを使って、この教師の英語を書き直してください:〈教師の英語〉
- 児童が実際にしたことを言い当てる英語のほめ言葉を〈20〉通り出してもらう — 児童が実際にしたことを言い当てる英語のほめ言葉を〈20〉通り出してください。
- 教師が〈単元名〉の授業の英語を5分で練習するための台本を作る — 教師が〈単元名〉の授業の英語を5分で練習するための台本を作ってください。
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ここにないプロンプトがほしいときは
AIはらだくんに「こんなプロンプトを作りたい」と日本語で書いてください。役割・目的・入力欄・手順・出力形式・品質基準・禁止事項・追撃プロンプトまで入った超絶プロンプトを、その場で組み立てます。いま使っているプロンプトを貼って「強くする」こともできます。