scapegoat
/ˈskeɪpɡoʊt/名詞
身代わり、責任を押しつけられる人、スケープゴート
罪をしょって荒れ野へ放たれたヤギ。それが scapegoat
SUMMARY
意味と背景
本当は自分だけのせいではないのに、失敗や問題の責任を一人で負わされる人や集団のこと。ニュースでは、裁判で被告側が「自分は身代わりにされた」と主張するときや、組織の不祥事で一部の人だけが処分されたと論じるときに使われる。動詞として「〜に責任を押しつける」の意味もある。
IN THE NEWS
2026年10月23日(金)のニュースに登場
マラドーナ氏の死をめぐるアルゼンチンの裁判で、担当医が「身代わり」にされたとの主張が出た。
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EXAMPLES
例文
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1
He felt like a scapegoat.
彼は自分が身代わりにされたと感じた。
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2
Her lawyers argued that she had been made a scapegoat for failures across the whole team.
彼女の弁護士は、チーム全体の失敗の責任を彼女が押しつけられたと主張した。
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3
It is unfair to scapegoat one student when the whole class was noisy.
クラス全体がうるさかったのに、1人の生徒のせいにするのは不公平だ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- make someone a scapegoat(人)をスケープゴートにする
- be used as a scapegoat身代わりにされる
- look for a scapegoat責任を押しつける相手を探す
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
旧約聖書のレビ記に、人々の罪を一頭のヤギに負わせて荒れ野へ放つ儀式が出てくる。16世紀の英語訳聖書で、このヤギが scapegoat(escape goat、逃がされるヤギ)と訳されたのが始まりとされる。動詞としても使え、They scapegoated him.(彼らは彼に責任をなすりつけた)と言える。似た fall guy は「(陰謀などで)罪をかぶせられる人」、whipping boy は「八つ当たりの的」のニュアンス。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
社会心理学や組織論の長文に出やすい。blame(責める)との言い換えや、動詞用法の scapegoat も押さえておきたい。
QUIZ
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