joint declaration
/dʒɔɪnt ˌdekləˈreɪʃn/名詞
共同宣言
首脳会議の最後に必ず出るアレ。実は一語一語が交渉の結果
SUMMARY
ざっくり言うと
複数の国や組織が話し合いの結果として、そろって名前を出し発表する公式の文書のこと。首脳会議の最後に採択されるのが典型だ。何が書かれ、何が書かれなかったかに各国の立場の違いがそのまま表れる。法的な拘束力はないものの、公に約束した内容として後々まで引用されるため、表現をめぐって直前まで交渉が続く。
IN THE NEWS
2026年9月13日(日)のニュースに登場
BRICS首脳会議の共同宣言が、イランをめぐる戦闘で最大限の自制を求めた。
EXAMPLES
例文
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1
The two leaders signed a joint declaration.
両首脳は共同宣言に署名した。
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2
The summit ended with a joint declaration calling for peace.
首脳会議は平和を求める共同宣言をもって閉幕した。
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3
Critics said the joint declaration lacked any concrete commitments.
批判派は、その共同宣言に具体的な約束が欠けていると指摘した。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- sign a joint declaration共同宣言に署名する
- issue a joint declaration共同宣言を発表する
- call for restraint自制を求める
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
joint は「関節」の意味が有名だが、形容詞では「共同の」。joint venture(合弁事業)や joint statement(共同声明)も同じ使い方だ。外交では declaration・statement・communiqué が似た意味で並ぶが、declaration がいちばん格式張り、フランス語由来の communiqué は会談後の発表文を指す。意見が割れて共同文書がまとまらないときは、議長国の名前だけで出す chair's statement(議長声明)という形が取られる。香港の返還を定めた1984年の中英共同宣言のように、何十年も効力が語り継がれる文書もある。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
国際会議を扱う長文で頻出。statement・communiqué との違いも押さえたい。
QUIZ
1問チャレンジ
「joint declaration」の意味はどれ?