hostile state threat
/ˈhɑstəl steɪt θrɛt/名詞
敵対国家による脅威
テロでもスパイ映画でもない。英国の治安ニュースでよく見るフレーズ
SUMMARY
意味と背景
敵対的な外国の政府やその手先が、スパイ活動、破壊工作、サイバー攻撃、国内での嫌がらせなどで国の安全をおびやかすこと。英国の治安機関がよく使う言い方で、テロ組織のような国家ではない集団による脅威と区別している。近年は特定の国による工作が増えているとして、英国では警告が相次いでいる。
IN THE NEWS
2026年10月14日(水)のニュースに登場
英国の情報機関MI5のトップが、イランが英国内の軍事施設を狙っていると警告した。
- MI5 chief warns Iran is targeting military sites in UK as hostile state threats surgeSouth China Morning Post
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EXAMPLES
例文
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1
The report warned of a rise in hostile state threats.
報告書は、敵対国家による脅威が増えていると警告した。
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2
Security officials said hostile state threats now take up a growing share of their counterterrorism resources.
治安当局者によると、敵対国家による脅威への対応が、テロ対策の人員や予算のうち占める割合が増えているという。
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3
Hostile state threats can come through cyberattacks as well as through spies.
敵対国家による脅威は、スパイだけでなくサイバー攻撃を通じてもやってくる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- counter hostile state threats敵対国家の脅威に対抗する
- hostile state activity敵対国家による活動
- threats surge脅威が急増する
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
MI5 は英国内の治安を担う情報機関で、正式名は Security Service。国外の情報収集を担うのは MI6(Secret Intelligence Service)で、MI は Military Intelligence(軍の情報部)の名残。hostile は「敵意のある」という意味で、hostile takeover(敵対的買収)や hostile environment(敵対的な環境)にも使われる。state-backed(国家が後ろ盾の)や state-sponsored(国家が支援する)も、同じ種類のニュースでよく並ぶ言い方。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'hostile state threats surge'(敵対国家の脅威が急増)の形で出る。
QUIZ
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