disaster resilience
/dɪˈzæstər rɪˈzɪliəns/名詞
災害に対する回復力、防災力
「倒れない」より「倒れても起き上がる」。それが resilience
SUMMARY
意味と背景
地震や洪水などの災害に備えて被害をできるだけ小さくし、起きたあとに早く元の暮らしに戻れる力。建物や堤防などの備えだけでなく、警報の仕組み、住民の避難の訓練、保険や支援の制度まで含めて考える。気候変動で災害が増える中、国際機関の報告や各国の防災政策のニュースでよく使われる。
IN THE NEWS
2026年10月15日(木)のニュースに登場
災害に備えて被害を抑え、早く立ち直る力が、世界でいちばん速く伸びているのはアフリカだとする研究が出た。
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EXAMPLES
例文
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1
Our town is working to improve disaster resilience.
私たちの町は、災害への回復力を高める取り組みをしている。
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2
The report says early warning systems have greatly boosted disaster resilience in poorer countries.
報告書によると、早期警報の仕組みのおかげで、貧しい国々の災害への備えが大きく強まったという。
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3
Disaster resilience is not only about strong buildings but also about strong communities.
災害に強いことは、建物が頑丈なことだけでなく、地域のつながりが強いことでもある。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- build disaster resilience災害への回復力を高める
- community disaster resilience地域の防災力
- invest in disaster resilience防災力の強化に投資する
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
resilience はラテン語の resilire(跳ね返る)から来た語で、もとは押しても元の形に戻る、ばねやゴムのような性質を指した。そこから「心の回復力」や「災害から立ち直る力」へと意味が広がった。国連では2015年に仙台で開かれた会議で「仙台防災枠組」がまとめられ、英語の防災の議論で今も Sendai Framework として引用される。日本の「国土強靱化」は national resilience と訳されることが多く、英語のニュースでも resilience が日本の防災政策の説明に出てくる。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
防災・気候変動・地域社会をテーマにした長文に出やすい。resilient(回復力のある)という形容詞も英作文で使いやすい。
PRIME MINISTER'S OFFICE
この語が役立つ首相官邸の英語
首相の会見・演説・首脳会談の英文を和訳と解説つきで読むコーナーのうち、disaster resilience をあわせて覚えたい語にしている回です。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…