online hate
/ˌɑːnˈlaɪn ˈheɪt/名詞
ネット上のヘイト、ネットの憎悪表現
画面の向こうの悪意。ネットのヘイトは英語でこう言う
SUMMARY
意味と背景
SNSや掲示板などのネット上で、人種・国籍・宗教・性別などを理由に特定の人々を攻撃したり、おとしめたりする書き込みのこと。ニュースでは、研究機関の調査結果や、プラットフォーム企業の対策、法規制の議論を伝えるときに出てくる。匿名で広がりやすく、現実の差別や暴力につながるおそれがあるため、各国で対策が議論されている。
IN THE NEWS
2026年10月2日(金)のニュースに登場
トランプ政権2期目の米国で、南アジア系の人々へのネット上のヘイトが急増したとする研究が出た。
- Anti-South Asian online hate surges in US under Trump 2.0, study findsSouth China Morning Post
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EXAMPLES
例文
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1
Online hate is a serious problem.
ネット上のヘイトは深刻な問題だ。
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2
The study found a sharp rise in online hate targeting immigrants.
その研究では、移民を標的にしたネット上のヘイトが急増していることが分かった。
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3
Social media companies are under pressure to remove online hate more quickly.
SNS企業は、ネット上のヘイトをもっと早く削除するよう求められている。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- online hate surgesネット上のヘイトが急増する
- tackle online hateネット上のヘイトに対処する
- a target of online hateネット上のヘイトの標的
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
hate は「憎む」という動詞だけでなく、ここでは「憎悪の言動」という名詞。hate speech(憎悪表現)、hate crime(憎悪犯罪)のように、ほかの語の前について「偏見にもとづく」という意味を加える。日本でも2016年に、いわゆるヘイトスピーチ解消法が施行された。なお、日本語の「アンチ」にあたる英語は hater で、ネットのスラングとして Haters gonna hate(嫌う人は嫌うものさ)という言い回しもある。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
インターネットと社会、差別や人権のテーマの長文に出やすい。hate speech、harassment(嫌がらせ)とセットで押さえておくと読みやすい。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'Online hate surges' のように、調査結果とセットで出る。
IN VIDEO
動画で見る「online hate」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に online hate が出てくるものを選びました。
Sky News2025/10/08
Huge surge in online hate crimes targeting footballers revealedミニ解説イギリスの Sky News が、サッカー選手を狙ったネット上のヘイト犯罪の通報が急増していることを伝えるニュースです。タイトルでは online hate crimes と、online hate が crimes の前について「ネット上の憎悪犯罪」になっています。surge(急増)と組む見出しの形も確かめましょう。
動画は各チャンネルが YouTube で公開し、埋め込みを許可しているものです。再生ボタンを押すまで動画は読み込みません(動画の掲載について)。
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