core inflation
/ˌkɔːr ɪnˈfleɪʃən/名詞
コアインフレ率、基調的なインフレ
物価の「本当の勢い」を見るには、あえて食料とエネルギーを外す
SUMMARY
意味と背景
値動きの激しい食料品とエネルギーの価格を除いて計算したインフレ率のこと。天候や原油価格で上下しやすい品目を外すことで、物価がどんな勢いで上がっているかの「基調」をつかみやすくなる。中央銀行が利下げや利上げを考えるときに重視するため、発表のたびに市場が大きく反応し、見出しにも数字つきで出る。
IN THE NEWS
2026年10月1日(木)のニュースに登場
米FRBが重視する物価指標で、8月の基調的なインフレ率が予想を大きく下回った。
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EXAMPLES
例文
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1
Core inflation rose slightly last month.
先月、コアインフレ率はわずかに上昇した。
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2
Investors watched core inflation closely for clues about the central bank's next move.
投資家は、中央銀行の次の一手を探る手がかりとして、コアインフレ率を注視した。
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3
Even if gas prices fall, core inflation can stay high if rents and services keep getting more expensive.
ガソリン価格が下がっても、家賃やサービスの値上がりが続けば、コアインフレ率は高いままになりうる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- core inflation rateコアインフレ率
- core inflation easesコアインフレ率が落ち着く
- sticky core inflationなかなか下がらないコアインフレ
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
core は「芯」。果物の芯のように、ぶれやすい外側を取り除いた中心部分というイメージで覚えるとよい。反対に、すべての品目を含めた数字は headline inflation(総合インフレ率)と呼ぶ。日本の「コアCPI」は生鮮食品だけを除いた指数で、米国の core とは除く範囲が違う点に注意。日本で米国型に近いのは、生鮮食品とエネルギーを除いた「コアコアCPI」のほうだ。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'core inflation cools'(落ち着く)や 'hotter than expected'(予想より強い)と一緒に出る。
QUIZ
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