headline inflation
/ˈhɛdlaɪn ɪnˈfleɪʃən/名詞
総合インフレ率、(食品・エネルギー込みの)物価上昇率
物価の「見出しの数字」。コアとの違いがわかると記事が読める
SUMMARY
意味と背景
食品やエネルギーも含め、すべての品目の値動きをもとに計算した物価上昇率のこと。ニュースの見出しで最初に報じられる数字なので、この名前がついている。ガソリンや野菜の値段で大きく揺れるため、中央銀行は値動きの激しい品目を除いたコアの指標もあわせて見て、物価の基調を判断する。
EXAMPLES
例文
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1
Headline inflation rose to 3 percent.
総合インフレ率は3%に上昇した。
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2
Headline inflation eased as energy prices fell, but core inflation remained high.
エネルギー価格の下落で総合インフレ率は落ち着いたが、コアインフレ率は高いままだった。
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3
Headline inflation matters most to households because it includes food and fuel.
総合インフレ率は食料や燃料を含むので、家計にとって最も身近な数字だ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- headline inflation rose総合インフレ率が上昇した
- headline inflation slowed総合インフレ率が鈍化した
- headline and core inflation総合とコアのインフレ率
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
headline は「新聞の見出し」で、headline figure(見出しになる数字)のように「一番注目される数字」という意味でも使う。アメリカでは食品とエネルギーを除いたものを core(コア)と呼ぶのに対し、日本の「コアCPI」は生鮮食品だけを除いたもので、さらにエネルギーも除いたものを「コアコアCPI」と呼ぶ。同じ core でも国によって中身が違うので、比べるときは注意が必要。見出しでは単に inflation と書かれていれば、ふつうは総合の数字を指す。
IN VIDEO
動画で見る「headline inflation」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に headline inflation が出てくるものを選びました。
Financial Times2015/01/07
Core and headline inflation explained | FT Worldミニ解説英紙 Financial Times の経済記者が、headline inflation(総合インフレ率)と core inflation(コアインフレ率)の違いを約60秒で解説する短い動画です。ユーロ圏の物価がマイナスになった時期のものです。ニュースでは headline と core がセットで出てくることが多いので、2つを並べて押さえましょう。
CNA2025/12/23
Singapore's core, headline inflation hold steady at 1.2% on-year in Novemberミニ解説CNA が、シンガポールの11月のコアインフレ率と総合インフレ率がともに前年比1.2%で横ばいだったことを伝えるニュースです。タイトルの core, headline inflation は、core inflation と headline inflation をまとめた書き方です。hold steady(横ばいを保つ)も物価のニュースでよく使う組み合わせです。
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