potash deal
/ˈpɑːtæʃ diːl/名詞
カリ肥料取引
肥料の取引が外交カードになる時代、その名も「カリ肥料取引」。
SUMMARY
意味と背景
potash(カリ肥料の原料となる鉱物資源)を巡る、国家間や企業間の売買契約のこと。カリ肥料は世界の食料生産に欠かせない肥料の主成分で、産出国が限られるため、その取引はしばしば外交や経済制裁と絡めて語られる。2026年9月には、米国がベラルーシ産のカリ肥料をめぐる大型取引を後押ししたと報じられた。
IN THE NEWS
2026年9月22日(火)のニュースに登場
トランプ氏はカナダ産より安いとしてベラルーシ産カリ肥料の大型取引を後押しした。
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EXAMPLES
例文
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1
The two countries signed a major potash deal worth billions of dollars.
両国は数十億ドル規模の大型カリ肥料取引に調印した。
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2
Farmers welcomed the potash deal, hoping it would lower fertilizer prices.
農家は、肥料価格が下がることを期待してこのカリ肥料取引を歓迎した。
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3
Critics questioned why the government was promoting a potash deal with a sanctioned regime.
批判派は、なぜ政府が制裁対象の政権とのカリ肥料取引を後押しするのか疑問視した。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- sign a potash dealカリ肥料取引に調印する
- promote a potash dealカリ肥料取引を後押しする
- a billion-dollar potash deal数十億ドル規模のカリ肥料取引
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
potash(カリ肥料原料)は、カリウムを含む鉱物資源をまとめて指す言葉で、窒素・リン酸と並ぶ肥料の三大要素の一つ。世界の産出量はカナダやロシア、ベラルーシなど一部の国に集中しているため、供給が政治情勢に左右されやすい資源としても知られる。ロシアの同盟国であるベラルーシへの経済制裁が続くなかで、米国側がこの国のカリ肥料をめぐる取引を歓迎する姿勢を見せたことは、外交上のシグナルとしても注目された。食料安全保障を扱うニュースでは、肥料の供給網そのものが「隠れた地政学」として語られることが増えている。
IN VIDEO
動画で見る「potash deal」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に potash deal が出てくるものを選びました。
CBC News2026/09/21
Trump says U.S. seeking potash deal with Belarusミニ解説CBC News が、肥料の原料となるカリをめぐって、アメリカがベラルーシとの取引を探っていることを、カナダとの貿易摩擦とあわせて伝えるニュースです。タイトルの potash deal は、potash(カリ)と deal(取引)を組み合わせた形です。アメリカのカリの輸入の多くがカナダからだという背景を知ると、見出しの意味がよくわかります。
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