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「基調的なインフレ」は英語で何という?

答え:underlying inflation(ほかに core inflation)

ニュースでの使われ方、例文、発音、似た表現との違いまで。

ANSWER

underlying inflation

/ˌʌndərˈlaɪɪŋ ɪnˈfleɪʃən/名詞上級

基調的なインフレ(率)

天候で値段が大きく動く生鮮食品や、一時的な補助金などの影響を取り除いて見た、物価の「地の」上がり方。中央銀行は、目先の数字ではなくこの流れが目標に届いたかどうかを見て、金利を動かすかを決める。日銀の利上げの判断材料として、毎回のように報道に出てくる。

日本語から言ってみよう

  1. 基調的なインフレは依然として高まっている。

  2. 中央銀行は、基調的なインフレ率が2%の目標に達したと述べ、さらなる利上げに道を開いた。

  3. 基調的なインフレを判断するため、経済学者はよく食料とエネルギーの価格をデータから除く。

いっしょに使う表現

underlying inflation の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

DIFFERENCE

「基調的なインフレ」を表す英語の使い分け

英語ニュアンス・使う場面
underlying inflation天候で値段が大きく動く生鮮食品や、一時的な補助金などの影響を取り除いて見た、物価の「地の」上がり方。
core inflation値動きの激しい食料品とエネルギーの価格を除いて計算したインフレ率のこと。

ANOTHER WAY

core inflation

/ˌkɔːr ɪnˈfleɪʃən/名詞上級

コアインフレ率、基調的なインフレ

値動きの激しい食料品とエネルギーの価格を除いて計算したインフレ率のこと。天候や原油価格で上下しやすい品目を外すことで、物価がどんな勢いで上がっているかの「基調」をつかみやすくなる。中央銀行が利下げや利上げを考えるときに重視するため、発表のたびに市場が大きく反応し、見出しにも数字つきで出る。

日本語から言ってみよう

  1. 先月、コアインフレ率はわずかに上昇した。

  2. 投資家は、中央銀行の次の一手を探る手がかりとして、コアインフレ率を注視した。

  3. ガソリン価格が下がっても、家賃やサービスの値上がりが続けば、コアインフレ率は高いままになりうる。

いっしょに使う表現

core inflation の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

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