原田英語の時事英語ナビ

日本語 → 英語

「接戦区」は英語で何という?

答え:swing district(ほかに toss-up seat)

ニュースでの使われ方、例文、発音、似た表現との違いまで。

ANSWER

swing district

/swɪŋ ˈdɪstrɪkt/名詞上級

(米下院選などの)接戦区、激戦区

選挙のたびに、民主党と共和党のどちらが勝つかが入れ替わりやすい選挙区のこと。米国では下院選挙の小選挙区について言うことが多い。両党の支持がきわどく分かれるため、選挙の結果を左右する場所として、候補者の応援演説や広告のお金が集中する。中間選挙の報道では、こうした選挙区がいくつあるかがよく話題になる。

日本語から言ってみよう

  1. 両党とも、接戦区に多額のお金をつぎ込んでいる。

  2. 中間選挙の結果は、数十の接戦区で決まるかもしれない。

  3. 接戦区の候補者は、中間の立場の有権者に訴えようとする。

いっしょに使う表現

swing district の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

DIFFERENCE

「接戦区」を表す英語の使い分け

英語ニュアンス・使う場面
swing district選挙のたびに、民主党と共和党のどちらが勝つかが入れ替わりやすい選挙区のこと。
toss-up seat選挙で、どちらの候補(政党)が勝つかまったく読めない選挙区や議席のこと。

ANOTHER WAY

toss-up seat

/ˈtɔːsˌʌp siːt/名詞上級

接戦区、どちらが勝つか分からない議席

選挙で、どちらの候補(政党)が勝つかまったく読めない選挙区や議席のこと。toss-up はコインを投げて表か裏かを決めることから来ている。米国の選挙報道では、選挙予測の専門家が各選挙区を「確実」「優勢」「やや優勢」「接戦」などに分類しており、中間選挙が近づくと、接戦区の数が勝敗を左右するとして注目される。

日本語から言ってみよう

  1. この選挙区は接戦区だ。

  2. 両党は、数少ない接戦区に資金をつぎ込んでいる。

  3. 選挙の結果は、ほんのいくつかの接戦区で決まるかもしれない。

いっしょに使う表現

toss-up seat の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

RELATED

関連する日本語を英語で

政治・選挙の英語をもっと

一覧 ›