日本語 → 英語
「口論」は英語で何という?
答え:row(ほかに spat)
ニュースでの使われ方、例文、発音、似た表現との違いまで。
ANSWER
口論、騒動、対立
主に英国英語で「激しい口論・政治的な騒動」を意味する名詞。見出しでは dispute や controversy の代わりに、短く目を引く言葉として好んで使われる、英国メディア特有の頻出語で読み方にも注意が必要。
日本語から言ってみよう
彼らはお金のことで口論した。
They had a row about money.
新スタジアムの資金をめぐる対立で、市議会は二分されている。
A row over funding for the new stadium has split the city council.
審判の判定をきっかけに、両クラブの間で騒動が起きた。
The referee's decision sparked a row between the two clubs.
いっしょに使う表現
- row over〜をめぐる騒動
- row erupts騒動が勃発する
- blazing row激しい口論
DIFFERENCE
「口論」を表す英語の使い分け
ANOTHER WAY
口論、小競り合い、いさかい
国同士や人と人の間で起きる、比較的小さな言い争いや対立を表す名詞。深刻な争いというよりは、一時的で規模の小さないさかいであることをやわらかく伝えたいときに使われる、外交・芸能記事の常連語である。深刻さでは row や feud より軽い。
日本語から言ってみよう
夫婦は夕食のことで口げんかをした。
The couple had a spat over dinner.
大使のSNS上の発言をきっかけに外交上のいさかいが起きた。
A diplomatic spat erupted after the ambassador's remarks on social media.
歌手2人のネット上の言い争いは一晩で拡散した。
The two singers' online spat went viral overnight.
いっしょに使う表現
- diplomatic spat外交上のいさかい
- trade spat貿易摩擦
- public spat公の場での口論
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