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はじめに
Masters Under Copyright

マルク・シャガール Marc Chagall

代表作・超有名エピソード・知って得するドッキリエピソードと、本物を見られる公式サイトへのリンク。著作権は2055年の年末まで(目安)。

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フランス(今のベラルーシ生まれ)・エコール・ド・パリ

マルク・シャガール Marc Chagall

1887–1985 France (born in present-day Belarus) / School of Paris

恋人たちが空を飛ぶ、夢のような色の絵を描いた「色彩の魔術師」。A "magician of colour" whose dreamy paintings show lovers flying through the sky.

代表作 Masterpieces

  • 私と村 I and the Village1911・ニューヨーク近代美術館(MoMA)(ニューヨーク)故郷の村の思い出を、牛と人の顔を大きく向かい合わせて描いた絵。パリに来た翌年の作品です。Memories of his home village, with a cow and a man face to face. Painted the year after he moved to Paris.
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  • パリ・オペラ座(ガルニエ宮)の天井画 Ceiling of the Paris Opéra (Palais Garnier)1964・パリ・オペラ座 ガルニエ宮(パリ)77歳で仕上げた、約240㎡の巨大な天井画。シャガールはお礼のお金を受け取りませんでした。A huge ceiling of about 240 square metres, finished at the age of 77. Chagall refused to be paid for it.
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  • 誕生日 Birthday1915・ニューヨーク近代美術館(MoMA)(ニューヨーク)結婚直前、恋人ベラがアトリエを訪ねてきた日の絵。うれしさのあまり、二人は宙に浮いています。Painted just before their wedding, when Bella visited his studio. The couple float in the air with joy.
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オペラ座の天井を描きかえたA new ceiling for the Paris Opéra

1960年、フランスの文化大臣アンドレ・マルローは、パリ・オペラ座の天井画を新しくしてほしいとシャガールに頼みました。19世紀の豪華な劇場に現代の画家の絵をのせることには反対の声も上がりましたが、1964年、77歳のシャガールはモーツァルトやワーグナーなどのオペラの名場面を、あざやかな色で描いた天井画を完成させました。もとの天井画はこわされず、今も新しい絵の下に残っています。

In 1960 the French culture minister André Malraux asked Chagall to paint a new ceiling for the Paris Opéra. Many people protested against putting a modern painting in the grand 19th-century theatre. But in 1964, at the age of 77, Chagall unveiled a ceiling full of bright scenes from operas by Mozart, Wagner and others. The original ceiling was not destroyed—it is still there, hidden underneath.

知って得する ドッキリエピソード Surprising facts

この画家の英単語float(浮かぶ)

In Chagall's paintings, lovers float above the village.

シャガールの絵では、恋人たちが村の上に浮かんでいます。

1985年に亡くなり、日本では2055年12月31日まで著作権が守られます。Died in 1985. In Japan, the copyright lasts until December 31, 2055.

このミュージアムで会える、つながりのある画家:カジミール・マレーヴィチ、ロベール・ドローネー

よくある質問

マルク・シャガールの絵は、なぜこのミュージアムにないの?

このミュージアムは、著作権の保護期間が終わった「パブリックドメイン」の作品だけを展示しているからです。1985年に亡くなり、日本では2055年12月31日まで著作権が守られます。

マルク・シャガールの著作権はいつまで?

日本では、亡くなった1985年の翌年から数えて70年、2055年12月31日まで守られます。2056年1月1日にパブリックドメインになる予定です。

マルク・シャガールの本物の作品はどこで見られる?

《私と村》はニューヨーク近代美術館(MoMA)(ニューヨーク)、《パリ・オペラ座(ガルニエ宮)の天井画》はパリ・オペラ座 ガルニエ宮(パリ)、《誕生日》はニューヨーク近代美術館(MoMA)(ニューヨーク)にあります。このページのボタンから、美術館などの公式サイトで作品を見られます。

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