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はじめに
Masters Under Copyright

ジョアン・ミロ Joan Miró

代表作・超有名エピソード・知って得するドッキリエピソードと、本物を見られる公式サイトへのリンク。著作権は2053年の年末まで(目安)。

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スペイン・シュルレアリスム

ジョアン・ミロ Joan Miró

1893–1983 Spain / Surrealism

子どもの落書きのように自由な形と色で、星や鳥を描いたスペインの画家。A Spanish painter whose free, childlike shapes and colours turned into stars and birds.

代表作 Masterpieces

  • 農園 The Farm1921–1922・ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(ワシントンD.C.)故郷モンロッチの農家を、草一本まで細かく描いた初期の名作。作家ヘミングウェイが買った絵です。An early masterpiece showing his family farm in tiny detail. The writer Ernest Hemingway bought it.
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  • アルルカンの謝肉祭 Carnival of Harlequin1924–1925・バッファローAKG美術館(バッファロー)楽しい生き物があふれるにぎやかな絵。でも描いたのは、貧しくておなかをすかせていたころでした。A lively crowd of playful creatures—painted when Miró was so poor he often went hungry.
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  • オランダの室内 I Dutch Interior (I)1928・ニューヨーク近代美術館(MoMA)(ニューヨーク)オランダ旅行で買った17世紀の絵のはがきをもとに、まったく別のふしぎな絵に変身させました。Based on a postcard of a 17th-century Dutch painting, transformed into something completely new.
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ヘミングウェイがほれこんだ「農園」The painting Hemingway fell in love with

パリにいた若いころのミロは、まだかけ出しの作家だったヘミングウェイと友だちでした。ヘミングウェイはミロの「農園」にすっかりほれこみ、お金をかき集めて買い取って、妻ハドリーの誕生日に贈りました。のちに「この絵には、スペインにいるときに感じるすべてがある」という意味のことを書いています。絵はずっとヘミングウェイ家で大切にされ、今はワシントンのナショナル・ギャラリーにあります。

As a young artist in Paris, Miró was friends with Ernest Hemingway, who was still an emerging writer. Hemingway fell in love with The Farm, scraped together the money to buy it, and gave it to his wife Hadley for her birthday. He later wrote that it held everything you feel about Spain. The painting stayed with the Hemingway family for decades and is now in the National Gallery of Art in Washington.

知って得する ドッキリエピソード Surprising facts

この画家の英単語playful(遊び心のある)

Miró's shapes are bright and playful.

ミロの形は明るく、遊び心にあふれています。

1983年に亡くなり、日本では2053年12月31日まで著作権が守られます。Died in 1983. In Japan, the copyright lasts until December 31, 2053.

このミュージアムで会える、つながりのある画家:ヤン・ステーン

よくある質問

ジョアン・ミロの絵は、なぜこのミュージアムにないの?

このミュージアムは、著作権の保護期間が終わった「パブリックドメイン」の作品だけを展示しているからです。1983年に亡くなり、日本では2053年12月31日まで著作権が守られます。

ジョアン・ミロの著作権はいつまで?

日本では、亡くなった1983年の翌年から数えて70年、2053年12月31日まで守られます。2054年1月1日にパブリックドメインになる予定です。

ジョアン・ミロの本物の作品はどこで見られる?

《農園》はナショナル・ギャラリー・オブ・アート(ワシントンD.C.)、《アルルカンの謝肉祭》はバッファローAKG美術館(バッファロー)、《オランダの室内 I》はニューヨーク近代美術館(MoMA)(ニューヨーク)にあります。このページのボタンから、美術館などの公式サイトで作品を見られます。

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