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はじめに
Masters Under Copyright

アンドリュー・ワイエス Andrew Wyeth

代表作・超有名エピソード・知って得するドッキリエピソードと、本物を見られる公式サイトへのリンク。著作権は2079年の年末まで(目安)。

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アメリカ・リアリズム

アンドリュー・ワイエス Andrew Wyeth

1917–2009 United States / Realism

さびしい草原や農家を、細かい筆でしずかに描いたアメリカの画家。An American painter who portrayed quiet fields and farmhouses in fine, careful detail.

代表作 Masterpieces

  • クリスティーナの世界 Christina's World1948・ニューヨーク近代美術館(MoMA)(ニューヨーク)草原の地面から、遠くの家を見つめる女性。題材は、歩けなくなった近所の女性クリスティーナでした。A woman on the ground in a field gazes at a distant house. The subject was Christina, a neighbour who could no longer walk.
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  • 海からの風 Wind from the Sea1947・ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(ワシントンD.C.)開いた窓から風が入り、レースのカーテンがふわりとふくらむ一瞬。初期の「窓」の絵の代表作です。A sea breeze lifts a lace curtain at an open window—one of his earliest window paintings.
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  • グラウンドホッグ・デー Groundhog Day1959・フィラデルフィア美術館(フィラデルフィア)だれもいない台所に冬の朝の光。食器やナイフ、窓の外の景色が、るすの農夫カールの気配を伝えます。Winter morning light falls on an empty kitchen. The dishes, knife and view outside suggest the absent farmer, Karl Kuerner.
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「クリスティーナの世界」のひみつThe secret of Christina's World

ワイエスは、メイン州の夏の家の近くに住むクリスティーナ・オルソンが、病気で歩けなくなっても腕の力で草原を進む姿を窓から見て、この絵を思いつきました。けれども絵の中の若々しい体は、じつは妻のベッツィーがモデルです。当時クリスティーナは50代でした。ニューヨーク近代美術館は1949年にこの絵を買い、今ではアメリカで最も有名な絵の一つです。

Wyeth got the idea for this painting when he saw his neighbour in Maine, Christina Olson, pulling herself across a field with her arms after illness took away her ability to walk. But the youthful body in the painting was actually modelled by his wife, Betsy—Christina was in her fifties at the time. MoMA bought the painting in 1949, and it is now one of the most famous paintings in America.

知って得する ドッキリエピソード Surprising facts

この画家の英単語tempera(テンペラ(卵などで練った絵の具))

Wyeth used egg tempera to paint fine details.

ワイエスは卵テンペラを使って細かい部分を描きました。

2009年に亡くなり、日本では2079年12月31日まで著作権が守られます。Died in 2009. In Japan, the copyright lasts until December 31, 2079.

このミュージアムで会える、つながりのある画家:ウィンスロー・ホーマー、アルブレヒト・デューラー

よくある質問

アンドリュー・ワイエスの絵は、なぜこのミュージアムにないの?

このミュージアムは、著作権の保護期間が終わった「パブリックドメイン」の作品だけを展示しているからです。2009年に亡くなり、日本では2079年12月31日まで著作権が守られます。

アンドリュー・ワイエスの著作権はいつまで?

日本では、亡くなった2009年の翌年から数えて70年、2079年12月31日まで守られます。2080年1月1日にパブリックドメインになる予定です。

アンドリュー・ワイエスの本物の作品はどこで見られる?

《クリスティーナの世界》はニューヨーク近代美術館(MoMA)(ニューヨーク)、《海からの風》はナショナル・ギャラリー・オブ・アート(ワシントンD.C.)、《グラウンドホッグ・デー》はフィラデルフィア美術館(フィラデルフィア)にあります。このページのボタンから、美術館などの公式サイトで作品を見られます。

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