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はじめに
Masters Under Copyright

マーク・ロスコ Mark Rothko

代表作・超有名エピソード・知って得するドッキリエピソードと、本物を見られる公式サイトへのリンク。著作権は2040年の年末まで(目安)。

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アメリカ(今のラトビア生まれ)・抽象表現主義(カラーフィールド・ペインティング)

マーク・ロスコ Mark Rothko

1903–1970 United States (born in present-day Latvia) / Abstract Expressionism (Color Field painting)

大きな色面を重ね、見る人の心に語りかけた抽象画の巨匠。A master of abstraction whose layered fields of colour speak to viewers' emotions.

代表作 Masterpieces

  • ロスコ・チャペルの絵画群 The Rothko Chapel Paintings1964–1967・ロスコ・チャペル(ヒューストン)特定の宗派にしばられない礼拝堂のために描いた14点の大きな絵。だれでも静かに過ごせる場所です。Fourteen large paintings made for a chapel that welcomes all faiths, a quiet place open to everyone.
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  • 栗色の上の赤(シーグラム壁画) Red on Maroon (Seagram Murals)1959・テート・モダン(ロンドン)高級レストランのために描きながら、ロスコが自ら取りやめたシリーズの1枚。テートに贈られました。From a series painted for a luxury restaurant, which Rothko withdrew and later gave to Tate.
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  • No.61(さび色と青) No. 61 (Rust and Blue)1953・ロサンゼルス現代美術館(MOCA)(ロサンゼルス)ふちのぼやけた色の長方形が、内側から光っているように見える、ロスコらしいスタイルの作品です。Soft-edged rectangles of colour that seem to glow from within—Rothko's classic style.
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レストランの壁画をキャンセル!He cancelled a restaurant commission!

1958年、ロスコはニューヨークのシーグラム・ビルにできる高級レストラン「フォーシーズンズ」のために、大きな壁画を頼まれました。ところが、お金持ちが食事を楽しむ場所に自分の絵はふさわしくないと考えたのか、絵を渡さずに契約を取りやめてしまいます。そのうちの9点はロンドンのテート美術館に贈られ、絵がロンドンに着いたのは、ロスコが亡くなったまさにその日でした。

In 1958 Rothko was asked to paint large murals for the Four Seasons, a luxury restaurant in New York's Seagram Building. But he seems to have decided that a place for wealthy diners was wrong for his art, and he cancelled the contract. Nine of the paintings were given to the Tate in London. They arrived on the very day Rothko died.

知って得する ドッキリエピソード Surprising facts

この画家の英単語contemplate(じっと見つめて考える)

Rothko wanted people to contemplate his paintings in silence.

ロスコは、人々が静かに自分の絵を見つめ、思いをめぐらすことを望みました。

1970年に亡くなり、日本では2040年12月31日まで著作権が守られます。Died in 1970. In Japan, the copyright lasts until December 31, 2040.

このミュージアムで会える、つながりのある画家:アンリ・マティス、フラ・アンジェリコ

よくある質問

マーク・ロスコの絵は、なぜこのミュージアムにないの?

このミュージアムは、著作権の保護期間が終わった「パブリックドメイン」の作品だけを展示しているからです。1970年に亡くなり、日本では2040年12月31日まで著作権が守られます。

マーク・ロスコの著作権はいつまで?

日本では、亡くなった1970年の翌年から数えて70年、2040年12月31日まで守られます。2041年1月1日にパブリックドメインになる予定です。

マーク・ロスコの本物の作品はどこで見られる?

《ロスコ・チャペルの絵画群》はロスコ・チャペル(ヒューストン)、《栗色の上の赤(シーグラム壁画)》はテート・モダン(ロンドン)、《No.61(さび色と青)》はロサンゼルス現代美術館(MOCA)(ロサンゼルス)にあります。このページのボタンから、美術館などの公式サイトで作品を見られます。

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