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はじめに
初心者マーク Welcome! How to Enjoy the Museum

はじめにこのミュージアムの遊び方・学び方

ようこそ、原田英語の超絶名画ミュージアムへ。ここは、名画を見て、えっ!?と驚いて、英語で話せるようになるミュージアムです。入館料も会員登録もいりません。スマホでもパソコンでも、今すぐ遊べます。

  • 544名画・彫刻・浮世絵
  • 2176えっ!?な裏ネタ
  • 2176名画で覚える英単語
  • 11ゲーム・クイズ
  • 544ワークシート(PDF)
ふくろう館長
Message from Harada Eigo

名画は、世界でいちばん楽しい英語の教科書です。

モナ・リザのほほえみ、北斎の大波、ゴッホのうずまく星空。名画は、国も時代もことばもこえて、見る人の心を動かしてきました。そして名画には、思わずだれかに話したくなる「えっ!?」が、たくさんかくれています。盗まれて世界中で探された絵、X線で見つかった下絵の秘密、画家たちのびっくりするような人生……。

「話したい!」と思ったときこそ、ことばはいちばん身につきます。だからこのミュージアムでは、どの作品にもやさしい英語とふつうの英語の解説をつけ、絵を英語で説明するためのフレーズや英単語、ゲーム、ワークシートを用意しました。名画に触れながら、いつのまにか英語も好きになっている。そんな場所にしたいと思っています。

でも、いちばんの願いは、このミュージアムを出たあとにあります。画面の中の名画を見て「本物を見てみたい」と思ったら、ぜひ美術館に出かけてください。本物の絵の大きさ、絵の具の盛り上がり、その前に立ったときの空気は、どんな画面にもかないません。各作品のページには、その絵が今どこの美術館にあるかを書いています。このミュージアムが、あなたと本物の芸術との出会いの入り口になったら、こんなにうれしいことはありません。

子どもも大人も、先生も生徒も。名画と英語の旅を、どうぞ楽しんでください。

原田英語 原田高志

このミュージアムでできること What you can do

展示室をめぐる Galleries

ルネサンス、印象派、浮世絵……。時代と流派ごとの27の展示室で、美術史の流れと「見分けるポイント」がわかります。

展示室へ →

企画展を楽しむ Special Exhibitions

フェルメール展、モネ展、北斎展、こわい名画展……。テーマで集めた名画を、年表や英単語といっしょに楽しめます。

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名画が動き出す Living Paintings

作品ページの「名画を動かす」を押すと、星がまたたき、波がうねり、雨がふり出します。右上の☀(太陽)ボタンで閉館後のナイトミュージアムにすると、名画がしゃべり出すことも……!

ナイトミュージアムへ →

えっ!?な裏ネタ Art Trivia

盗まれた名画、とんでもない値段、X線で見つかった秘密。2176本の裏ネタを、ジャンル別やランダムで読めます。

トリビアへ →

ゲームで遊ぶ Games & Quizzes

名画ズームアウト、まちがいさがし、名画どろぼう(英語リスニング)、ジグソー、名画検定など11種類。ステージもたくさん。英語の声つきです。

ゲームへ →

ぬりえ・迷路 Coloring & Mazes

好きな名画が、その場でぬりえと迷路に変身。画面で遊んでも、印刷して紙で遊んでもOKです。

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ワークシート Worksheets

全作品・全展示室・全企画展に、印刷できる美術×英語のワークシート(解答・解説つき、PDF)があります。授業や家庭学習にどうぞ。

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年表で旅する Timeline

古代から20世紀まで、名画を1本の年表に並べました。「同じころ、日本では?」もひと目でわかります。

年表へ →

本物に会いに行く Museums in Japan

全国の美術館を日本地図から探せる「美術館マップ」と、お作法・コアな歩き方をまとめた「美術館の歩き方」。

美術館の歩き方へ →

美術館アンテナ Exhibitions now

いま全国でやっている特別展・企画展を、見どころと予習できる名画つきで紹介。「まもなく終了」「今週末に行ける」でさがせます。

アンテナへ →

まだ会えない名画の部屋 Masters Under Copyright

ピカソ、ダリ、岡本太郎……。著作権がまだ守られている巨匠たちの代表作とエピソードを、本物を見られる公式サイトへのリンクつきで紹介します。

部屋へ →

さがす Search

右上の虫めがねから、作品名・画家名(日本語でも英語でも)・「猫」「夜」のような言葉でさがせます。

全収蔵作品へ →

作品ページの使い方 How to use a work page

作品ページは、このミュージアムの中心です。上から順に、こんなふうに楽しめます。

  1. 見る

    まずは名画をじっくり。「見どころ」の番号を押すと、注目ポイントの説明が出ます。「見どころツアー」で自動で案内、「ルーペ」で細部を拡大、「大きく見る」で画面いっぱいに。「名画を動かす」で絵が動き出します。

  2. 知る

    「この作品のお話」で作品の背景を、「えっ!?な裏ネタ」のカードを押して、びっくりな秘密を読みましょう。ふくろう館長をタップすると、ひとことネタも聞けます。

  3. 英語で読む・話す

    どの文章にも英語がついています。上の切りかえで「日本語/両方/English」、英語のレベルを「やさしい/ふつう」から選べます。「この作品の英単語」と、絵を英語で説明するフレーズ「英語で名画を語ろう」もチェック!

  4. ためす

    「ミニクイズ」と「ウソ?ホント?」で、読んだことを確かめましょう。まちがえても解説が出るので大丈夫。

  5. 持ち帰る

    「ワークシート」で印刷・PDF保存、「ぬりえ」「迷路」でその絵がそのまま遊び道具に。いちばん下には、画像の出典とライセンスも書いてあります。

目的別 おすすめコース Suggested routes

5分ちょっとのぞいてみたい

  1. トリビアの「ランダムで1つ」を押す
  2. 気になった絵の作品ページへ
  3. 「名画を動かす」を押してみる

30分美術にくわしくなりたい

  1. 展示室から好きな流派を1つ選ぶ
  2. 「見分けるポイント」を読む
  3. 作品を3点見てから、展示室しわけ大作戦で腕だめし

英語英語の力をのばしたい

  1. 表示を「English」にして作品ページを読む
  2. わからないときだけ「両方」で確かめる
  3. 名画どろぼうを追え!でリスニング、名画検定で認定証をゲット

親子親子でいっしょに

  1. まちがいさがしやジグソーで遊ぶ
  2. ぬりえを印刷して、自分だけの名画に
  3. あなたはどの名画?診断で盛り上がる

授業学校で使いたい

  1. 先生へのページからワークシートを選ぶ
  2. 導入に「名画を動かす」やナイトミュージアムを見せる
  3. まとめに名画検定やゲームで確認

夜ドキドキしたい

  1. 右上の☀(太陽)ボタンを押して「閉館後」に切りかえ
  2. ナイトミュージアムを懐中電灯で歩く
  3. ナイトパトロールに挑戦

英語の学び方のコツ Tips for learning English

① まず絵を見てから読む

英語を読む前に、絵をよく見ましょう。何が描かれているかがわかっていると、知らない単語も意味が想像できます。これが「多読」のコツでもあります。

② 「やさしい」から「ふつう」へ

はじめは「やさしい」英語で全体をつかみ、慣れたら「ふつう」へ。同じ絵の話を2回読むと、表現の言いかえも学べます。

③ 絵を英語で説明してみる

「手前に」は in the foreground、「奥に」は in the background。作品ページのフレーズを使って、家族や友だちに絵を説明してみましょう。

④ 耳で覚える

ゲームとクイズには英語の声がついています。聞いて、まねして言ってみると、単語がぐんと覚えやすくなります。

⑤ 書いて残す

ワークシートの問題編は英語だけ。日本語の訳は解答・解説編にあります。まず英語で考えてから、答え合わせをしましょう。

⑥ 「えっ!?」を英語で話す

おもしろい裏ネタを見つけたら、英語の文をそのまま声に出して読んでみましょう。だれかに話したくなるネタは、いちばん忘れにくい英語です。

本物に会いに行こう Go and see the real thing!

画面で見る名画と、美術館で見る本物は、まったくの別物です。思ったより大きかったり、小さかったり。絵の具のでこぼこ、金箔のかがやき、彫刻のまわりをぐるっと歩いて見る楽しさ……。

  • 各作品のページの「所蔵」に、その作品が今ある美術館と都市を書いています。旅行の計画にどうぞ。
  • 日本の名画は、国内の美術館・博物館で展示されることがあります(いつも展示されているとは限らないので、美術館の公式サイトで確かめてから出かけましょう)。
  • 海外の名画も、日本の展覧会に「来日」することがあります。気になる画家の名前を、ときどきニュースで探してみてください。
  • ピカソやダリのように著作権がまだ守られている画家の作品は、まだ会えない名画の部屋から、美術館などの公式サイトで見られます。

美術館で絵を見たら、英語の解説パネルや音声ガイドにもチャレンジしてみてください。このミュージアムで覚えた英語が、きっと聞こえてきます。

学校・おうちで使う For schools and families

ワークシート(無料・PDF)

全作品・全展示室・全企画展にあります。観察(Find it!)、英単語、文の並べかえ、穴うめ、絵の説明、考える問いなど。問題編は英語だけ、解答・解説編に日本語訳がつきます。

英語のレベルを選べる

「やさしい/ふつう」で英文のレベルを切りかえて印刷できます。小学生から高校生・大人まで、同じ名画で学べます。

美術・英語・社会をつなぐ

年表や展示室で時代背景がわかるので、英語の授業だけでなく、美術や歴史の授業の導入にも使えます。

ぬりえ・迷路・検定

ぬりえと迷路は印刷OK。名画検定に合格すると、名前入りの認定証を印刷できます。ごほうびや自由研究にもどうぞ。

ワークシートは授業や家庭学習で自由にコピーしてお使いください。名画の画像はすべてパブリックドメイン(著作権の保護期間が終わったもの)です。

ワークシートを選ぶ

よくある質問 FAQ

お金はかかりますか?登録は必要ですか?

すべて無料で、会員登録もいりません。ゲームの記録やスター、表示の設定は、お使いのブラウザの中だけに保存されます。

スマホでも使えますか?

はい。スマホ・タブレット・パソコンで使えます。右上のメニュー(≡)から各コーナーへ移動できます。

英語の音声はどこで聞けますか?

ゲームとクイズに英語の声がついています。作品ページの英文は、自分のペースで読めるよう文字だけにしています。

名画の画像は自由に使っていいのですか?

展示している名画は、すべて著作権の保護期間が終わったパブリックドメインの作品です。各作品のページのいちばん下に、元の画像ファイルとライセンスを書いています。くわしくはパブリックドメインと出典についてをごらんください。

ピカソやダリの絵がないのはなぜ?

著作権がまだ守られているからです。まだ会えない名画の部屋で、代表作とエピソード、本物を見られる公式サイトを紹介しています。

夜になると画面が暗くなるのはなぜ?

右上の☀(太陽)ボタンを押すと「閉館後のナイトミュージアム」に切りかわります。もう一度押すと、昼の美術館にもどります。

さあ、名画と英語の旅へ!

Let's start our journey into art and English!