work the room
/wɜːrk ðə ruːm/熟語
会場を回って顔を売る
部屋で「働く」? パーティーで差がつく英語
SUMMARY
意味と背景
パーティーや会合で、次々といろいろな人に声をかけ、あいさつや会話をして回ること。人脈を広げたり、自分や会社を印象づけたりする目的で使われる表現だ。ニュースでは、政治家や経営者が支持や協力を集めるために会場を回る様子を描くときによく出てくる。
IN THE NEWS
2026年10月17日(土)のニュースに登場
米半導体大手エヌビディアのフアンCEOが、ロンドンの会合で会場の人々に次々と声をかけて回った様子の記事。
- I watched Nvidia's Jensen Huang work the room in London. He brought big checks — and a blunt messageCNBC
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EXAMPLES
例文
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1
She knows how to work the room at business events.
彼女は仕事のイベントで、うまく会場を回る方法を心得ている。
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2
The candidate worked the room, shaking hands with almost every guest.
その候補者は会場を回り、ほとんどすべての招待客と握手した。
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3
If you're shy, working the room can feel harder than giving a speech.
人見知りの人には、会場を回って話しかけるのはスピーチより難しく感じられるかもしれない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- work the room like a pro慣れた様子で会場を回る
- work the crowd観客を盛り上げる
- work the phones次々に電話をかける
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
この work は「働く」ではなく、「(人や場所に)働きかける」という意味の他動詞。同じ使い方に work the crowd(観客を盛り上げる)、work the phones(次々に電話をかけて頼んで回る)がある。政治の記事では、握手をして回ることを press the flesh(肉を押す、つまり手を握る)とくだけて言うこともある。日本語の「名刺交換して回る」に近い場面だが、英語の work the room には「場の空気をつかんで自分のペースにする」というほめ言葉の響きもある。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'work the room' が、人物の振る舞いを描く記事に出る。
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