software-defined vehicle
/ˈsɔːftwer dɪˈfaɪnd ˈviːəkəl/名詞
ソフトウェア定義車両、SDV
車がスマホみたいに「アップデート」で進化する時代の英語
SUMMARY
意味と背景
車の走り方や便利な機能を、主にソフトウェアで動かし、買ったあとも通信でソフトを更新して性能や機能を増やせる車のこと。略して SDV と呼ばれる。自動車業界では、電気自動車と並ぶ大きな変化として、各メーカーが開発を競っている。部品の数よりもソフトの出来が車の価値を左右するようになる、という点で注目されている。
IN THE NEWS
2026年10月18日(日)のニュースに登場
トヨタが、2030年までに約50の全車種を、ソフトウェアで機能を更新できる車にする方針だと報じられた。
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EXAMPLES
例文
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1
A software-defined vehicle can get new features overnight.
ソフトウェア定義車両は、ひと晩で新しい機能を得ることができる。
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2
Carmakers are racing to build software-defined vehicles that can be updated over the air.
自動車メーカー各社は、通信で更新できるソフトウェア定義車両の開発を競っている。
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3
In a software-defined vehicle, the code may matter as much as the engine.
ソフトウェア定義車両では、エンジンと同じくらいプログラムが大事になるかもしれない。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- develop software-defined vehiclesSDVを開発する
- over-the-air update(通信による)無線でのソフト更新
- shift to software-defined vehiclesSDVへ移行する
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
software-defined は「ソフトウェアで決まる」という意味で、もともと IT 業界の software-defined networking(ソフトで制御するネットワーク)などから広まった言い方。車に当てはめると、ブレーキや運転支援、画面の表示などをソフトでまとめて制御し、販売後も機能を足していける車になる。こうした通信によるソフト更新を over-the-air update(略して OTA)と呼び、スマートフォンのアップデートと同じ考え方だ。英語の vehicle は「乗り物」全般を指し、新聞では car よりかたい語としてよく使われる。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは略語の SDV や 'software-defined vehicles' の形で、メーカーの戦略を伝える記事に出る。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…