credit default swap
/ˈkredɪt dɪˈfɔːlt swɑːp/名詞
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)
会社が潰れたら払ってもらえる「保険」? CDSの値動きは不安の温度計
SUMMARY
意味と背景
企業や国が借金を返せなくなる(デフォルトする)ことに備える取引。買い手は保証料を払い続け、もし相手が返済できなくなれば損失を埋めてもらえる。保証料が上がると、市場がその企業の倒産のおそれを高く見ているという意味になるため、ニュースでは「不安の温度計」として取り上げられる。
IN THE NEWS
2026年10月17日(土)のニュースに登場
AI向けクラウド企業コアウィーブのCDSの保証料が、経営難を示す水準まで上がった。
見出しは各媒体の原文とリンクのみ。記事の本文は取得も保存もしていません(著作権について)。
EXAMPLES
例文
-
1
Investors buy credit default swaps to protect themselves against losses.
投資家は、損失から身を守るためにクレジット・デフォルト・スワップを買う。
-
2
The cost of insuring the company's debt with credit default swaps jumped this week.
その企業の債務をCDSで保証するコストが、今週急に上がった。
-
3
Rising prices for credit default swaps are often read as a warning sign.
CDSの価格の上昇は、しばしば危険信号として受け止められる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- CDS spreads widenCDSの保証料率が広がる(上がる)
- buy credit default swapsCDSを買う
- cost of insuring debt債務の保証コスト
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
swap は「交換する」。決まった保証料と、いざというときの補償を交換する、という仕組みからこの名がついた。2008年の金融危機では、CDSを大量に売っていた米保険大手AIGが巨額の損失を抱え、政府に救済されたことでこの語が一気に知られた。記事では spread(保証料率)が widen(広がる)と書かれていたら「不安が強まった」、tighten(縮む)なら「落ち着いた」と読めばよい。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'CDS' と略され、'credit default swaps hit distress levels' のように不安の度合いと一緒に出る。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…