wind down
/waɪnd daʊn/句動詞
段階的に縮小する、徐々に終わらせる
ぜんまいがゆっくりほどける感じ。いきなり止めない「終わらせ方」
SUMMARY
意味と背景
事業・制度・活動などを、すぐに打ち切るのではなく少しずつ規模を小さくして終わらせること。ニュースでは、政府の補助金や支援策の縮小、企業の事業撤退、戦闘の収束などの場面でよく使われる。急にやめると生活や市場への影響が大きいため、どれくらいの速さで縮めるかが話題になる。
IN THE NEWS
2026年10月31日(土)のニュースに登場
政府が、費用のかかるガソリン補助金を12月から段階的に縮小していく方針と報じられた。
- Japan to wind down costly gasoline subsidies from DecemberThe Asahi Shimbun AJW
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EXAMPLES
例文
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1
The company will wind down operations at its old factory next year.
その会社は来年、古い工場の操業を段階的に縮小する。
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2
The government plans to wind down fuel subsidies over several months.
政府は数か月かけて燃料補助金を段階的に縮小する計画だ。
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3
I usually wind down by reading a book before going to bed.
私はたいてい、寝る前に本を読んでくつろぐ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- wind down operations事業を段階的に縮小する
- wind down a program制度を徐々に終わらせる
- a gradual wind-down段階的な縮小
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
wind は「風」のときは /wɪnd/ だが、「巻く」の意味では /waɪnd/ と読み、過去形は wound /waʊnd/ になる。wind down はもともと、ぜんまい仕掛けの時計やおもちゃが巻きがほどけて、だんだん動きがゆっくりになる様子から来たとされる。そこから「徐々に終わらせる」と、人が「くつろぐ・気持ちを落ち着ける」の2つの意味が生まれた。似た形の wind up は「(話や会議を)締めくくる」の意味で使われることが多く、反対に「規模を広げる」は ramp up と言う。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
政策や企業の撤退を扱う長文で出やすい。phase out や scale back への言い換え、「くつろぐ」の意味との区別も問われやすい。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'to wind down'(段階的に縮小へ)の形で、補助金や事業の話によく出る。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…