ticking time bomb
/ˌtɪkɪŋ ˈtaɪm ˌbɑːm/熟語
いつ爆発してもおかしくない問題、時限爆弾
チクタク鳴る時限爆弾。放っておくと大問題になるもののたとえ
SUMMARY
意味と背景
今はまだ表に出ていないが、手を打たなければいずれ深刻な事態を引き起こす問題のたとえ。ニュースでは、格差の拡大、高齢化、インフラの老朽化、借金の膨張など、ゆっくり悪化していく問題に警鐘を鳴らすときによく使われる。危機が来る前に対策を急ぐべきだという主張とセットで語られることが多い。
IN THE NEWS
2026年10月2日(金)のニュースに登場
広がり続ける格差に向き合うため、新しい国際的な専門家パネルをつくる案が国連で取り上げられた。
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EXAMPLES
例文
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1
The old bridge is a ticking time bomb.
その古い橋は、いつ事故が起きてもおかしくない。
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2
Experts called rising household debt a ticking time bomb for the economy.
専門家たちは、増え続ける家計の借金を経済にとっての時限爆弾だと指摘した。
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3
If we ignore climate risks now, they will become a ticking time bomb for the next generation.
今、気候のリスクを放っておけば、次の世代にとっての時限爆弾になるだろう。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- defuse a ticking time bomb時限爆弾の信管を抜く、危機の芽を摘む
- a demographic time bomb人口構成の時限爆弾(高齢化など)
- sit on a ticking time bomb危険を抱えたままでいる
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
tick は時計の「チクタク」という音で、時計じかけの爆弾が爆発までの時間を刻む様子から生まれた表現。見出しではよく defuse(爆弾の信管を外す→危機をしずめる)と組む。defuse を、つづりの似た diffuse(拡散する)と取り違えやすいので注意。英国のニュースでは、高齢化による年金や医療の負担を a demographic time bomb(人口構成の時限爆弾)と呼ぶことが多い。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'defuse ... ticking time bomb' の形で出る。
QUIZ
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