supply shock
/səˈplaɪ ʃɑk/名詞
供給ショック
利上げでは石油は増えない。中央銀行が悩む理由がこれ
SUMMARY
意味と背景
戦争や災害、輸送の混乱などで、石油や食料などモノの供給が急に減ったり増えたりすること。特に急に減ると、物価が上がる一方で生産や景気は落ち込みやすい。景気が良すぎて起きる物価高とは違い、金利を上げても供給そのものは増えないため、中央銀行が対応に苦しむ。今回はその難しさを伝える見出しに出てきた。
IN THE NEWS
2026年10月15日(木)のニュースに登場
供給の混乱で物価の先行きが読みにくくなる中、各国の中央銀行が難しいかじ取りを迫られている。
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EXAMPLES
例文
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1
The war caused a supply shock in the oil market.
戦争によって石油市場に供給ショックが起きた。
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2
Central banks find it hard to fight inflation caused by a supply shock without hurting growth.
中央銀行にとって、供給ショックによる物価高を、景気を傷めずに抑えるのは難しい。
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3
A bad harvest can create a supply shock and push up the price of rice.
不作は供給ショックを生み、米の値段を押し上げることがある。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a negative supply shock負の供給ショック
- an energy supply shockエネルギーの供給ショック
- absorb a supply shock供給ショックを吸収する
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
経済学では、モノを作る側に起きる急な変化を supply shock、買う側の需要に起きる変化を demand shock と呼んで区別する。1970年代の2度の石油危機は、物価の上昇と景気の後退が同時に起きた代表例で、この組み合わせは stagnation(停滞)と inflation を合わせた stagflation という言葉で呼ばれる。供給が急に減る悪い変化は negative supply shock、技術の進歩などで供給が増えるよい変化は positive supply shock と言う。ニュースで単に supply shock と言えば、たいていは悪い方を指す。
QUIZ
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