inbound consumption
/ˈɪnbaʊnd kənˈsʌmpʃən/名詞
インバウンド消費、訪日客消費
「インバウンド」だけでは英語で通じにくいって本当?
SUMMARY
ざっくり言うと
海外から日本を訪れた旅行者が、買い物や宿泊、飲食などに使うお金のこと。円安を追い風に訪日客が増え続ける中、地方経済を含めた消費の新しい柱として、経済ニュースの中で頻繁に明るい話題として取り上げられている。
EXAMPLES
例文
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1
Inbound consumption is boosting department stores.
インバウンド消費が百貨店の売り上げを押し上げている。
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2
Spending by foreign visitors hit a record high, as the weak yen fueled inbound consumption.
円安がインバウンド消費を後押しし、訪日客の消費額は過去最高を記録した。
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3
Many shops in Kyoto now depend on inbound consumption rather than local customers.
京都の多くの店は今や、地元客よりもインバウンド消費に頼っている。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- boost inbound consumptionインバウンド消費を押し上げる
- inbound consumption by foreign tourists訪日外国人によるインバウンド消費
- a slowdown in inbound consumptionインバウンド消費の鈍化
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
日本語では「インバウンド」という言葉だけで訪日観光やその関連消費全体を指すが、英語の inbound はもともと単に「内向きの・入ってくる」という意味にすぎない語だ。そのため英字紙では、単に inbound consumption と訳すよりも spending by foreign visitors のように説明的に書かれることも多い。カタカナ語が英語の一部だけを切り取って独自の意味を持つようになった、和製英語に近い興味深い例といえる。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
カタカナ語と英語本来の意味のずれを問う語彙問題の題材として使いやすい。
QUIZ
1問チャレンジ
「inbound consumption」の意味はどれ?