kill zone
/ˈkɪl zoʊn/名詞
キルゾーン、殺傷地帯
前線の「空白地帯」が恐れられる理由。ドローン時代のkill zone。
SUMMARY
意味と背景
入ると攻撃を受けやすく、生きて出るのが難しい区域のこと。もとは待ち伏せで敵を集中して攻撃する場所を指す軍事用語だった。ウクライナの戦場では、両軍のドローンが常に見張っているため、前線の手前の広い帯が動くだけで危険な場所になり、この言葉が報道で頻繁に使われている。
IN THE NEWS
2026年10月6日(火)のニュースに登場
ウクライナの前線では、ドローンが常に上空を飛び、兵士が地下に身を潜める区域が広がっている。
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EXAMPLES
例文
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1
Soldiers avoid moving in the kill zone during the day.
兵士たちは昼間、キルゾーンでの移動を避けている。
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2
Drones have turned the area near the front line into a kill zone several kilometers deep.
ドローンによって、前線近くの地域は奥行き数キロにわたるキルゾーンになった。
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3
Supplies are often carried through the kill zone by robots instead of people.
物資は人ではなくロボットでキルゾーンを運ばれることが多い。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- enter the kill zoneキルゾーンに入る
- cross the kill zoneキルゾーンを越える
- drone kill zoneドローンによるキルゾーン
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
第一次世界大戦の塹壕戦では、向かい合う塹壕のあいだの土地を no-man's-land(無人地帯)と呼んだ。kill zone はそれに近いが、「入ったら狙われる」という攻撃側の視点が強い。ウクライナの報道では、ドローンの航続距離が延びるにつれて、その帯が前線から後方へ広がっていることがよく語られる。ちなみにビジネス英語の kill zone は、大企業が買収や競争で新興企業を寄せつけない分野を指す比喩でも使われる。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'kill zone' とそのまま出ることが多く、drones と一緒に見かける。
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