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「供給過剰」は英語で何という?

答え:oversupply(ほかに supply glut・overcapacity)

ニュースでの使われ方、例文、発音、似た表現との違いまで。

ANSWER

oversupply

/ˌoʊvərsəˈplaɪ/名詞中級

供給過剰、生産過剰

ものが、買いたい人の数(需要)よりも多く出回っている状態。値下がりや在庫の山につながるため、企業の利益が落ちる原因として報じられる。ニュースでは、半導体や原油、鉄鋼、農産物などの市場でよく使われる。今回は、メモリー半導体が数年後に余るかもしれないという見通しが、株価の下落の理由として見出しに出た。

日本語から言ってみよう

  1. 石油が供給過剰になっている。

  2. 投資家は、半導体の供給過剰で価格が急落することを恐れている。

  3. 作物が豊作になりすぎると、供給過剰でかえって農家が困ることがある。

いっしょに使う表現

oversupply の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

DIFFERENCE

「供給過剰」を表す英語の使い分け

英語ニュアンス・使う場面
oversupplyものが、買いたい人の数(需要)よりも多く出回っている状態。
supply glutある商品が、買いたい人の量よりずっと多く出回って、あふれている状態のこと。
overcapacity工場などが実際に売れる量よりはるかに多くの製品を作れる状態。

ANOTHER WAY

supply glut

/səˈplaɪ ˈɡlʌt/名詞中級

供給過剰、だぶつき

ある商品が、買いたい人の量よりずっと多く出回って、あふれている状態のこと。ニュースでは、石油・半導体・農産物・宝石などの値下がりの原因を説明するときによく使われる。供給過剰は値崩れにつながり、生産者の利益や産地の経済に影響するので注目される。

日本語から言ってみよう

  1. 石油が供給過剰になっている。

  2. 世界的な供給過剰のため、価格は急落している。

  3. 市場が供給過剰になると、生産者はしばしば生産を減らす。

いっしょに使う表現

supply glut の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

ANOTHER WAY

overcapacity

/ˌoʊvərkəˈpæsəti/名詞上級

過剰生産能力、供給過剰

工場などが実際に売れる量よりはるかに多くの製品を作れる状態。作りすぎた製品が安い値段で国内外にあふれ、ほかの国の企業を苦しめることがある。ニュースでは、鉄鋼や電気自動車、太陽光パネルなどの分野で、中国の生産体制をめぐり欧米が懸念を示し、中国側が反論する貿易摩擦の文脈でよく使われる。

日本語から言ってみよう

  1. 鉄鋼業界は深刻な過剰生産能力を抱えている。

  2. 貿易協議の中で、当局者は電気自動車部門の過剰生産能力への懸念を示した。

  3. 過剰生産能力は、値下がりや工場閉鎖につながることがある。

いっしょに使う表現

overcapacity の詳しい解説(豆知識・入試ポイント)

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