reflationist
/riˈfleɪʃənɪst/名詞
リフレ派(の人)
日本の経済ニュースでおなじみの「リフレ派」、英語ではこう
SUMMARY
意味と背景
物価が下がり続けるデフレから抜け出すため、大胆な金融緩和などで緩やかな物価上昇(リフレーション)を起こすべきだと考える人々のこと。日本では、アベノミクスを支えた経済学者や政治家を指して使われることが多い。ニュースでは、政権の経済政策がどの考え方に近いかを説明する場面で出てくる。今回は政権側がこの呼び名から距離を置いたことが報じられた。
IN THE NEWS
2026年9月30日(水)のニュースに登場
アベノミクスの流れをくむ政権側が、自分たちはもう「リフレ派」ではないと強調している。
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EXAMPLES
例文
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1
Some reflationists want the central bank to keep rates low.
リフレ派の中には、中央銀行に金利を低く保ってほしいと考える人もいる。
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2
The new minister is seen as a reflationist who favors more government spending.
新しい大臣は、政府の支出を増やすことを好むリフレ派とみられている。
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3
Reflationists and their critics disagree about how much inflation is healthy.
リフレ派とその批判者たちは、どの程度の物価上昇が健全かで意見が分かれている。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- a leading reflationistリフレ派の代表的な論者
- reflationist policiesリフレ派の政策
- be seen as a reflationistリフレ派とみなされる
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
reflation は re-(再び)と inflation を合わせた語で、「物価をもう一度ふくらませる」という発想から生まれた。-ist をつけると「その考えを支持する人」になり、日本語の「リフレ派」にあたる。アベノミクスは、大胆な金融政策・機動的な財政政策・成長戦略の「三本の矢」で知られ、日本銀行は2013年に2%の物価上昇率を目標に掲げた。金融緩和を好む人を dove(ハト派)、引き締めを好む人を hawk(タカ派)と呼ぶ言い方もあわせて覚えたい。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'reflationists' と複数形で、政権や日銀の人事を論じる記事によく出る。
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