mistrial
/ˈmɪstraɪəl/名詞
審理無効、無効審理
有罪でも無罪でもない。裁判が「なかったこと」になる時
SUMMARY
意味と背景
裁判の途中で重大な問題が起きたため、判決を出さずにその裁判を打ち切ること。陪審員の意見がまとまらないときや、手続きに重大な誤りがあったときに宣言される。有罪でも無罪でもないため、検察はもう一度裁判をやり直すかどうかを判断することになる。アメリカの有名な裁判のニュースでよく登場する。
EXAMPLES
例文
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1
The judge declared a mistrial.
裁判官は審理無効を宣言した。
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2
Prosecutors said they would seek a retrial after the case ended in a mistrial.
裁判が審理無効に終わったあと、検察は再審理を求める方針を示した。
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3
A mistrial does not mean the defendant is innocent; it means the trial could not reach a proper conclusion.
審理無効は被告が無実だという意味ではなく、裁判が正しい結論に至れなかったという意味だ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- declare a mistrial審理無効を宣言する
- end in a mistrial審理無効に終わる
- move for a mistrial審理無効を申し立てる
SYNONYMS
ほかの言い方
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関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
mis-(誤った)+trial(裁判)で「失敗した裁判」。mistake や misunderstand の mis- と同じだ。よくある原因は hung jury(評決不能の陪審)で、ほかにも陪審員が禁止されている情報に触れた場合や、証拠の扱いに重大な誤りがあった場合に宣言される。審理無効のあとは、同じ罪でもう一度裁判をしても、二重の処罰を禁じるルールに原則として反しないとされる。日本の裁判員制度には陪審の全員一致の仕組みがないため、日本の報道でこの語を見ることは少ない。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'Judge declares mistrial' や 'Trial ends in mistrial' の形で出る。
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