fearmongering
/ˈfɪrˌmʌŋɡərɪŋ/名詞
恐怖をあおること、危機感の扇動
「あおるな」ニュースで急増中の批判ワード
SUMMARY
意味と背景
危険を大げさに見せて、人々の不安や恐怖をわざとかき立てること。ニュースでは「相手の主張は事実ではなく脅しにすぎない」と切り捨てるときの批判語として使われる。AI・移民・感染症など、不安が広がりやすいテーマの論争で飛び交う語で、誰が誰を非難しているのかを読み取る手がかりになる。
IN THE NEWS
2026年9月15日(火)のニュースに登場
米AI企業幹部の対中警戒論を、中国政府が根拠のない不安あおりだと切り捨てた。
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EXAMPLES
例文
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1
Critics accused the politician of fearmongering to win votes.
批評家たちは、その政治家が票を得るために恐怖を煽っていると非難した。
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2
Beijing rejected the warnings as fearmongering meant to hold back its technology industry.
中国政府はそれらの警告を、自国の技術産業を抑え込むための扇動だとして退けた。
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3
Some experts say certain coverage of the risk crosses into fearmongering.
そのリスクをめぐる一部の報道は扇動の域に入っていると指摘する専門家もいる。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- accuse someone of fearmongering〜を扇動だと非難する
- dismiss ~ as fearmongering〜を扇動だとして退ける
- engage in fearmongering恐怖をあおる行為をする
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
fear(恐怖)+monger。monger は古い英語で「商人」を意味し、fishmonger(魚屋)、ironmonger(金物屋)のように職業名に残っている。そこから warmonger(戦争をあおる人)のように「好ましくないものを売り歩く人」という比喩に広がった。つまり fearmongering は「恐怖を売る商売」というイメージの語だ。英国では scaremongering の方がよく使われ、米国では fearmongering が一般的という地域差もある。相手を強く責める語なので、中立に書きたいときは exaggerate the risk などに言い換える。
QUIZ
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