日本語 → 英語
「延長戦」は英語で何という?
答え:extra innings(ほかに overtime)
ニュースでの使われ方、例文、発音、似た表現との違いまで。
ANSWER
延長戦、延長イニング
野球で9回を終えても同点だったとき、決着をつけるためにさらに続けて行われる回のこと。延長戦に入ると投手のスタミナや控え選手の起用が試合の行方を大きく左右し、しばしば名勝負として語り継がれる、緊張感の高い時間帯である。
日本語から言ってみよう
試合は延長戦にもつれ込んだ。
The game went into extra innings.
ホームチームは延長11回にサヨナラ安打を放ち、4対3で勝った。
The home team won 4-3 on a walk-off single in the 11th inning.
試合が延長戦になったので、私たちは真夜中まで残った。
We stayed until midnight because the game went to extra innings.
いっしょに使う表現
- go into extra innings延長戦に入る
- win in extra innings延長戦で勝つ
- in the 10th inning延長10回に
DIFFERENCE
「延長戦」を表す英語の使い分け
| 英語 | ニュアンス・使う場面 |
|---|---|
| extra innings | 野球で9回を終えても同点だったとき、決着をつけるためにさらに続けて行われる回のこと。 |
| overtime | 決められた勤務時間を超えて働くこと。 |
ANOTHER WAY
残業、時間外労働、延長戦
決められた勤務時間を超えて働くこと。スポーツでは、決着がつかないときに行う延長戦の意味でも使われる。ビジネスとスポーツの両方に出てくる語なので、どちらの意味かは文脈で見極めたい。残業代は overtime pay と言う。
日本語から言ってみよう
昨夜は残業した。
I worked overtime last night.
日本は過労死を減らす取り組みとして、2019年に残業時間の法的な上限を導入した。
Japan introduced legal caps on overtime in 2019 in an effort to curb deaths from overwork.
試合は延長戦にもつれ込み、ついに私たちのチームが勝った。
The game went into overtime, and our team finally won.
いっしょに使う表現
- work overtime残業する
- overtime pay残業代
- unpaid overtimeサービス残業
- cap overtime残業に上限を設ける
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