
#慣用句
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20本の「マジか!?」


「流れに棹さす」、約7割が“真逆の意味”だと思っていた。最新の文化庁調査

「失笑」は“あきれて笑えない”ではなく“思わず吹き出す”。67.0%が逆の意味を選んだ

「涼しい顔をする」は辞書では“平気そう”ではなく“知らんぷり”。本来の意味を選んだ人は22.9%

「天地無用」を“上下を気にしなくてよい”と思う人29.2%。16〜19歳では本来の意味より多かった

「潮時」は“終わり”という意味じゃない。本来は“ちょうどいい時”、選んだ人は41.9%

「愛想を振りまく」を使う人は42.7%、本来の「愛嬌を振りまく」は49.1%。16〜19歳では多い少ないが逆転していた

「おもむろに」を“不意に”の意味だと思う20代は70.1%。「やおら」も本当は“ゆっくり”

「悲喜こもごもの合格発表」は辞書によっては“誤り”。本来の意味を選んだ人は43.4%

「手をこまねく」は“準備して待ち構える”じゃない。本来の“何もせず見ている”を選んだ人は37.2%

「煮詰まる」の本来の意味は“結論が近い”。なのに辞書の古い例は“行き詰まる”が先だった

「世間ずれ」は“世の中とズレてる”じゃない。本来の“ずる賢い”を選んだ人は35.6%、逆の意味が55.2%

「足元をすくわれる」は辞書では“誤り”。それでも使う人は64.4%、本来の「足をすくわれる」は26.3%

「噴飯もの」は本来“笑える”。でも55.1%が“腹立たしい”と答えた

「琴線に触れる」を“怒らせる”の意味だと思う人が31.2%。16〜19歳では52.4%で、本来の意味を上回った

「話のさわり」は“出だし”じゃない。本来は“いちばん大事なところ”、選んだ人は36.1%

「敷居が高い」は“高級店”の言葉じゃなかった。本来の意味を選ぶ人は11年で42.1%→29.0%に

「存亡の危機」は本来の言い方ではなかった。こちらを使う人は83.0%、辞書が本来とする「存亡の機」は6.6%

「うがった見方」は“ひねくれた見方”じゃない。本来は“本質をつく見方”、選んだ人は32.7%

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