quiet diplomacy
/ˈkwaɪət dɪˈploʊməsi/名詞
静かな外交、水面下の外交
大声で言わないから効く? 外交の「静かな」やり方
SUMMARY
意味と背景
相手を公の場で強く批判するのではなく、非公式の会談や手紙、仲介などを通じて、目立たない形で問題の解決をめざす外交のやり方。国連や中立的な立場の国がよく取る手法とされる。一方で、成果が見えにくいため、効果があるのかどうかが記事で議論になることも多い。
IN THE NEWS
2026年10月17日(土)のニュースに登場
国連のグテーレス事務総長が続けてきた表立たない外交が、どこまで通じるのかを論じる記事。
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EXAMPLES
例文
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1
The minister prefers quiet diplomacy to public criticism.
その大臣は、公の批判よりも静かな外交を好む。
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2
Months of quiet diplomacy led to the release of the detained aid workers.
何か月にもわたる水面下の外交の末、拘束されていた支援活動家が解放された。
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3
Quiet diplomacy can work, but its results are often hard to see.
静かな外交は効果をあげることもあるが、その成果は見えにくいことが多い。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- engage in quiet diplomacy静かな外交を行う
- the limits of quiet diplomacy静かな外交の限界
- behind-the-scenes talks舞台裏の話し合い
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
外交の英語には、やり方を形容する言い方がたくさんある。megaphone diplomacy は拡声器で叫ぶように公の場で相手を責める外交、shuttle diplomacy は仲介役が両国の間を何度も往復する外交、そして back channel は公式ルートとは別の「裏の連絡路」。quiet diplomacy はこれらの中で「相手の面子をつぶさない」ことを重んじるやり方だと言える。diplomacy の形容詞 diplomatic は「外交の」のほかに「人当たりがうまい、角が立たない」の意味もあり、日常会話でも使える。
FOR EXAMS
試験に出るポイント
国際関係の長文で、紛争解決の方法を比べる文脈に出やすい。diplomatic(如才ない)の意味も押さえたい。
IN HEADLINES
見出しではこう出る
見出しでは 'the limits of quiet diplomacy' のように、評価を問う形で出ることが多い。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…