shuttle diplomacy
/ˈʃʌtəl dɪˈploʊməsi/名詞
シャトル外交
日韓の「シャトル外交」、実はもう一つ別の意味がある
SUMMARY
意味と背景
首脳や仲介役が対立する国々の間を頻繁に行き来して会談を重ねる外交のこと。一方の国だけに肩入れせず、双方の言い分を聞きながら妥協点を探るスタイルの交渉として、紛争の仲介報道でよく登場する、根気のいる外交手法である。
EXAMPLES
例文
-
1
Japan and South Korea resumed shuttle diplomacy.
日本と韓国はシャトル外交を再開した。
-
2
The mediator engaged in weeks of shuttle diplomacy between the warring parties.
仲介者は、交戦中の双方の間を数週間にわたって往復する外交を続けた。
-
3
Shuttle diplomacy helps leaders build personal trust through regular visits.
シャトル外交は、定期的な訪問を通じて首脳が個人的な信頼関係を築くのに役立つ。
COLLOCATIONS
よく一緒に使う表現
- resume shuttle diplomacyシャトル外交を再開する
- engage in shuttle diplomacyシャトル外交を展開する
- intensive shuttle diplomacy精力的な往復外交
SYNONYMS
ほかの言い方
読み込み中…
関連度は Datamuse API による英語コーパス上の近さです。
TRIVIA
豆知識
1970年代、当時の米国務長官が第4次中東戦争のあとエジプトやイスラエルなどの間を飛行機で何度も往復して停戦交渉を進めたことから広まった歴史ある言葉とされる。shuttle は機織りの機械で糸を行ったり来たりさせる「杼(ひ)」が原義で、そこから「往復する乗り物や外交」を指すようになった、由来を知るとその忙しさがイメージしやすくなる語だ。宇宙船のスペースシャトルも同じ「往復する乗り物」という発想から来ている。
IN VIDEO
動画で見る「shuttle diplomacy」
英語ニュース・英語学習の公式チャンネルの動画から、タイトルや概要欄に shuttle diplomacy が出てくるものを選びました。
DW News2025/06/14
Shuttle diplomacy in the Middle East: Can Germany's foreign minister de-escalate tensions? | DW Newsミニ解説DW News が、ドイツの外相がサウジアラビアを訪れ、イスラエルとイランの対立を和らげる道を探った動きを取り上げたニュースです。タイトルでは Shuttle diplomacy in the Middle East と地域名を続けています。当事国の間を行き来して仲介する外交を指し、行き来する乗り物の shuttle から来た言い方です。
動画は各チャンネルが YouTube で公開し、埋め込みを許可しているものです。再生ボタンを押すまで動画は読み込みません(動画の掲載について)。
QUIZ
1問チャレンジ
問題を用意中…